ドラ1指名回避が続々か…大船渡・佐々木“獲得戦線”に異変

　パ・リーグの某スカウトは「いくら能力が高くても、プロとして体力やスタミナがないのは、やっぱりマイナス。
それとネックなのは、今大会で話題になった大船渡の国保監督の存在です」とこう続ける。

「投げる投げないは国保監督が決める。佐々木が悪いわけではないが、この監督は米国の独立リーグでのプレー経験があるだけに、
選手のコンディションを優先することを徹底している。どんな逸材でも、むちゃな起用でぶっ壊されたら元も子もない。
プロとしてはありがたいと思う一方で、最後の夏の大会に向かう過程の練習や練習試合などを見ていても、過保護なまでに選手の体を
優先する国保監督の下で３年間を過ごしたことは、プラスにもマイナスにもなる。とにかく故障しないように大事に見守ってもらったと言えるが、
プロとしてバリバリ投げるには、練習量が足りな過ぎる。スポーツ紙に『右肘に違和感』と出ていたが、仮に故障をしていないとして、
準決勝、決勝の連投ができなかったわけで、しっかり鍛えられていないことがはっきりした。プロ入り後は想像以上に体づくりに
時間がかかるかもしれない。仮に一軍に出てくるまでに４年も５年もかかるなら、指名できるのは戦力に余裕があるチーム、
育成に自信があるチームに限られてきます」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190728-00000009-nkgenda...

https://www.youtube.com/watch?v=3Fp8hQGBLWE

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長期目線で育成してくれる球団に入れるならそれに越したことはないんじゃね

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また日ハムの一本釣りかよ

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何高校生に完成型求めてるんだよ。
センスある良品なんだから自分のところでじっくり育てろ。

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そしてメジャーに持っていかれる。

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１６３キロの球を投げるピッチャーに何を言っているんだ？
４年以内には１軍で活躍するよ。
この記事を書いたのはプロの記者なのか？
こんな記事で通用するんだな。

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チームドクター、専属トレーナー、メディカルチェックの義務づけが必要だろ

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プロ野球選手になるには、投げ込みをして何試合も投げて、身体をつくる時期も必要なんだよな。
高校生相手に投げ込みをするんなら、成功体験が多く積めるので、ポジティブはイメージで投げ込みによる身体作りができる。
しかし、高校を卒業してから投げ込みをして身体を作ろうとしても、プロ野球では、高卒ルーキーは基本的に打たれるので、いいイメージでの投げ込みができにくい。
ネガティブな精神状態で投げ込んで体を作り込むのは至難の業なので、育成が徒労に終わる可能性が高い。
斎藤佑樹なみのキャラクター設定ができれば、プロ入りもありだと思うが、ま、日本のプロ野球なんて相手にせずドラフトは拒否して、最初からMLBにチャレンジしてほしい。

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元巨人の上原って、高校時代基本外野手じゃなかったっけ？
投手もしてたけど、建山の控えだったはずだから、
そんなに投げ込みもしなかったのでは！？
しかも甲子園出てないから、部活の引退早いしね。

という事で、この記事は何が言いたいのかわからない。

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高校の野球部なんてエースは王様だからな。
エースは自分のスケジュールで基本的に練習できる。
でも控えの投手はそうはいかない。
試合形式のバッティング投手はもちろんフリー打撃のバッティング投手もやらないといけないし、投げ込んでがんばっているところをみせたりしてアピールしないといけないしね。
いつか自分が、とおもっている選手は下手するとエースより投げ込んでいるよ。
上原なんかはバッピをよくやったような投げ方だよね。
エースと違って、外野とかでも何でも試合に出場したいから、守備練習や打撃練習もおろそかにできないしね。
限りなく少ない確率だけど、卒業して、目の上のたんこぶがいなくなると、練習の結果が出てブレイクすることもある。

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監督の言葉がホントだったらだけど、
すぐ故障する新人をスカウトするかネ。

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