張本勲「桑田は何を言っとるか!練習は徹底的にさせなきゃ駄目」


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001 2021/01/17(日) 12:25:22 ID:cN3TZZIo8s
 巨人は12日、球団OBで現役時代に通算173勝を挙げた桑田真澄氏(52)が1軍の投手チーフコーチ補佐に就任すると発表した。
東大大学院で特任研究員として研究してきた実績もあり、科学的な指導にも期待がかかる桑田氏は、「われわれの時代はたくさん走ってたくさん投げろ
という時代だった。でも今はテクノロジーの進化で、フォームをすぐにコマ送りで見られる時代。自分の感覚と実際の動きが一致することが大事」と語った。

 17日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)の名物コーナー「週刊・御意見番」にリモート出演した野球評論家の張本勲氏(80)は、
「たくさん走ってたくさん投げる時代じゃない? 何を言っとるか! そんなことを言っちゃ駄目だよ。練習は徹底的にさせなきゃ駄目だ」と桑田氏に反論していた。
https://news.livedoor.com/article/detail/19546716...

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002 2021/01/17(日) 12:38:59 ID:DmS.VBZBXc
80だろ?
もうそろそろだよ

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003 2021/01/17(日) 12:39:42 ID:HlGUSBCSQc
だから的確に無駄の無いような練習はするだろ、徹底的に。

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004 2021/01/17(日) 13:09:15 ID:1VncCBIWl2
張本がそう言うなら桑田が正しい

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005 2021/01/17(日) 14:29:21 ID:3W.1xCp4T6
今の若いのは根性とメンタルが無いのは多いが、無駄な練習は時間もったいないし、効率悪いし、怪我のリスクもあるわな。

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006 2021/01/17(日) 14:36:56 ID:OCrbZcogpY
張本には老害と言う言葉がよく似合う

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007 2021/01/17(日) 14:41:41 ID:1sYBhU/LC.
張本 岡本 金田 木下 安田 鼻岡 林 吉岡

キムチだよね

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008 2021/01/17(日) 15:10:50 ID:vjpeCteP4g
>>6
若い頃から害悪だけどなこいつの場合

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009 2021/01/17(日) 15:17:14 ID:LMfOTzYSX.
落合は張本寄りの考えだけどね。

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010 2021/01/17(日) 16:12:40 ID:J2gYbjumr6
コロナ使えね~。

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011 2021/01/17(日) 16:27:17 ID:Zjsv2eo5wc
しかし、桑田は高校出で20年やったけど173勝止まりだからな
練習の仕方がよくなかったんじゃないの

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012 2021/01/17(日) 17:36:25 ID:84TE7xYj0M
キャスター、出演者のほとんどが70歳以上の老害番組 昭和の基準で黒板で説明

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013 2021/01/17(日) 18:51:04 ID:sG0Sj104jQ
桑田先生は修士様なんだよ。平民が何を恫喝しようが関係ない。

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014 2021/01/18(月) 10:45:12 ID:bogucI7dc6
>>8
もうこれは老害ではない・・・「張本」だ

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015 2021/01/18(月) 15:27:17 ID:OlaD/v7bvg
昔のような馬鹿の一つ覚えで体に無理な負担のかかる根性任せの体力作りではなく、
理論的に効率よく無駄のない怪我のし難い練習を徹底的にやらせるって事じゃないの?

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016 2021/01/18(月) 19:54:36 ID:AzxbnmzPi2
>>14
その通りです。
こいつのせいで、多くの業界のレジェンドが老害とひとくくりにされるのはかなわん。

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017 2021/01/18(月) 22:45:02 ID:w9Xx6hWh56
でもトップアスリートって、壊れるか壊れないか、ぎりぎりのところで自分を鍛えて、レベルをちょっとずつ上げていっているわけでしょ。
ぎりぎりのところをうろうろできなければ、よっぽどとびぬけていないと無理だけど、トップアスリート同士では、とびぬけるのは難しい。
なので、故障するかしないか、ぎりぎりのところを攻める必要がある。
そのことを張本は言いたいのであって、壊せ! といっているわけではない。

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018 2021/01/19(火) 15:01:26 ID:Vm/aZnA4Js
ハリーはメジャーとの対戦でメッタ打ちしてたりして痛快だけど桑田ってリーマンみたいな雰囲気あるから好きじゃないな。

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019 2021/02/18(木) 19:37:02 ID:6ipWjijjqI
「自粛で練習が減ったら球速アップ? この夏、高校野球で起きている事。」posted2020/07/26 09:00
https://number.bunshun.jp/articles/-/84439...

近年の甲子園は、膨大な練習と膨大な食事を吸収できた"ガタイ”がいい選手が多い。
しかし、もっと無理なく成長することができるとしたら……。

新型コロナウイルスはなかなか収束を見せないが、スポーツ界は徐々に活動が再開され始めた。
プロ野球・Jリーグの2大プロスポーツが先駆けとなり、アマチュアスポーツも少しずつ活気を取り戻しつつある。

野球界も「withコロナ」の生活様式を進めている。プロ野球の取材をしていても、変化を如実に感じる場面がある。

プロ野球のパ・リーグを2連覇している西武は、ホームでの同一カード6連戦の最後の日、試合前のシートノックを行わなかった。
またパ・リーグの首位・楽天は、中軸を担う3選手、浅村栄斗、ブラッシュ、ロメロの負担を休養日やDH起用で軽減しながら、
チームをうまく循環させている。

そして彼らは、試合でハイパフォーマンスを発揮している。チームが好調なのもうなずける。

この流れは楽天だけでなく、怪我の多い今宮健太を温存しながら起用するソフトバンク、中村剛也をフレキシブルに指名打者で起用する西武なども共通だ。

投手の継投も同じで、特定のリリーバーに負担をかけすぎないための配慮が加速している。

●7イニング制のような新しい試みが。

アマチュアの高校野球では甲子園が中止になったものの、各地区の独自大会が高野連抜きで行われている。
日程は緩やかになり、大会の方式も各自治体の高野連が決定権を持っている。
2018年、新潟県の高野連が球数制限を実施すると発表した際、除名も辞さない勢いだったことがまるで嘘のように自由な大会となっている。

京都府の独自大会では7イニング制を採用。
かつてマリナーズの菊池雄星も、「球数制限の代案」として7イニング制を提案していたことがある。
「観ている方は面白い」という声も聞こえるが、京都府の試みが今後どう検証されていくか楽しみだ。

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020 2021/02/18(木) 19:45:34 ID:6ipWjijjqI
●練習時間減少のプラス効果?

部活動自粛などで練習時間が激減していることについても、実は意外な副産物があるという話を耳にするようになった。
高校野球の指導者やトレーナーから聞こえてきたのは、こんな声だ。

・生徒たちの体が大きくなっている。
・投手の球速が伸びている
・飛距離が伸びた

関西で高校生のトレーニング指導を行っているトレーナーは、こう証言している。

「自粛期間があっていつも通りの練習をしていないので、再開しても選手はなかなか動けないのではと思ったのですが、
意外と体ができていることが多かった。さすがに身長は変わらないですが、横にがっしりしてきています。
特に練習メニューの意味を選手たちが理解しているチームは、個々人が考えて練習をしていたのだろうと思います」

言われたことをやる上意下達の色が濃かった高校野球界でも、トレーナーなどと関わることで選手の意識が向上しているケースも多そうだ。

●練習が減って球速が上がった?

また5、6月は練習試合真っ盛りの時期であり、その期間が自粛になったことで過度なトレーニングが避けられ、
選手のパフォーマンスにポジティブな変化が起きていると証言する人もいる。
北信越地区の高校のコーチもこう語る。

「うちのチームで顕著なのは投手の球速が上がった事です。エースが132→137キロ。メンバー外だった投手が126→131キロ。
そのほかにも127→134キロになった選手がいたり、明らかに投手陣は投げる球の質が良くなりました。
本人たちが自粛期間を上手に過ごしたのだと思いますが、野球の障害は圧倒的にオーバーユースによることが多いので、
練習が減ったことの影響は大きいと思います。
また今は動画でトレーニングやフォームを観られるので、イメージを頭で描きやすいということもあるかもしれません」

●グラウンドだけが練習ではない。

まだ全国の統計があるわけではないが、近年は「多すぎる練習量が子供たちの成長を阻害しているのではないか」という説も広がり始めている。

高校野球は、試合の日程も練習も過密だ。

朝練があり、授業を受けた後もすぐに練習が始まる。そこから夕食を挟んで夜遅くまで練習が続く。
連戦連投や深夜までの練習が「美談」とされる雰囲気は今もある。
明らかに練習過多なのだが、その状況でも体を大きくするために「食トレーニング」と称して多くの食事を詰め込むことも一般的になっている。

ところが自粛期間になると、選手たちの体は勝手に大きくなっている。興味深い話ではないか。

適度なトレーニングと、動画でプレーイメージを構築する習慣は、自粛期間に起きたポジティブな要素だ。
グラウンドに出る時間だけが練習なのではなく、時間にゆとりを持たせる必要もあるのだ。

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021 2021/02/18(木) 19:52:37 ID:6ipWjijjqI
●登板過多も練習過多もない夏。

夏の甲子園大会が中止になったことの絶望感は想像するに余りある。

とりわけ甲子園に出場するために野球留学をした選手や、学力的には進学校へ進む選択肢がありながら野球に専念した選手もいる。
その中での中止決定はどれほど辛いことだろうか。

しかし大会が開催されなかったことで、故障の原因になる登板過多は大きく減ったし、練習時間の制限が高校生の健全な成長を引き起こしたことは、
高校野球界にとって無視できないメッセージである。

「最後の夏」を失った選手たちのために、各自治体の高野連はプレイヤーズファーストの精神で動いている。
緩やかな日程で開催されている独自大会は、今後のモデルケースになっていくだろう。

●この変化は、本当はずっと必要だった。

この変化はコロナ禍によって起きたものだが、実際はそれ以前から必要とされていたものであるということを忘れてはならない。

必要かどうかがわからない出勤やミーティングに違和感を覚えながらも、慣例や習慣を変えられずにいたサラリーマンも多かっただろう。
しかしパンデミックの時代に、それらの慣習は大きな曲がり角を迎えた。

無駄なことを排除して、新しい基準を作り上げる。野球界も同じである。

プロは効率的に、アマチュアはプレイヤーズファーストを基本に。

新たな価値観のもと、野球界が発展していくことを願うばかりである。

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