大リーグ 昨季ホームラン王が禁止薬物 80試合出場停止処分


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001 2022/08/14(日) 12:56:55 ID:6328k.IgTY
大リーグで昨シーズン、ナショナルリーグのホームラン王を獲得したパドレスのタティースJr.選手が禁止薬物を使用したとして80試合の出場停止処分を受けました。

これは大リーグ機構が12日に発表しました。

それによりますと、タティースJr.選手は検査の結果、筋肉増強作用がある「クロステボール」という禁止薬物に陽性反応を示したということで、80試合の出場停止処分となりました。

処分を受けてパドレスは「驚き、非常に失望した。タティースJr.選手がこの経験から学ぶことを願っている」などという声明を発表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220813/k1001376861...

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002 2022/08/14(日) 13:06:56 ID:uPTsNB/rhA
今までずっとやってただろ。
今までの記録を全て抹消しろよ。

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003 2022/08/14(日) 14:02:19 ID:5fI6THxU1Q
なんとなくV6の岡田に似てる気がする

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004 2022/08/14(日) 14:29:48 ID:rvBlVFmW06
オフシーズンのバイク事故で手首折ってるからな。

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005 2022/08/14(日) 16:01:34 ID:R70jECVQhc
[YouTubeで再生]
アメリカでは、昨シーズン、メジャーとマイナーリーグを合わせて70人以上の薬物規定違反者を出しているが、今シーズンも後を絶たないようだ。2月にはヤンキースのアレックス・ロドリゲスが禁止薬物の使用を認めて謝罪した。「レンジャース時代の3年間だけ使用した。愚かだった」ところが、そのあとで、スポーツ・イラストレイテッド誌の記者に、ヤンキース移籍後も使用していた可能性があるばかりか、高校時代にも手を染めていたと暴露された。

ほかに、バッターではバリー・ボンズ、サミー・ソーサ、マーク・マグワイヤ、ピッチャーではロジャー・クレメンスなどに疑惑の目が向けられている。いずれも、将来、アメリカ野球の伝説となるべきだった選手たちだ。しかし、彼らの成績や偉大な記録が禁止薬物と無縁ではなかったと分かったいま、伝記作家たちはその部分をどのように書くのだろう。

デタラメはいたるところに存在していた。たとえば、ベーブ・ルースが活躍したのはアメリカの禁酒法時代の1920年代だが、ルースは酒と女が大好きで遠征先のホテルになどいたことがなかった。しかしつぎのように書かれると、それも笑い話になる。「私は彼については何も知りませんよ」「だって君はルースと同室なんだろう。二人でいる時は、彼は何をしているんだい?」「同室とおっしゃるが、私は彼のスーツケースと同室しているだけなんですよ」
https://number.bunshun.jp/articles/-/13610?page=...

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006 2022/08/14(日) 19:13:47 ID:sMuLp5BCm.
日本のプロ野球はちゃんとドーピング検査やってるのかな。
コロナ対策でおろそかになってるとしたら、ドーピングしてる奴ゴロゴロいるかもよ。

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007 2022/08/14(日) 20:39:45 ID:BylZXCKK6I
オオタニさんのような改造人間は不要。

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008 2022/08/14(日) 22:22:27 ID:fuxYzmRdkk
土人にインチキ、違法行為しちゃ駄目って言った所で無駄。

あいつらがまともにできるのは、傲岸不遜な態度と恥知らずな言い訳だけ。

反省なんて概念は無い。これは、中韓国人や東南アジアの土人も同じ。

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009 2022/08/15(月) 01:56:59 ID:mOqv9Pg.KE
永久追放で良い

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010 2022/08/15(月) 04:55:30 ID:rq4C45i48c
ドラッグバント
(綴りは違うけど)

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011 2022/08/16(火) 07:03:11 ID:kWzlFubyV.
相変わらず邪球はドーピング甘々だなぁ、日米ともに。

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