大谷へ“故意死球”発言の韓国・高祐錫 首痛で緊急降板


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001 2023/03/06(月) 18:13:07 ID:V94b44Yu2A
第5回WBCに出場する韓国代表の高祐錫投手(コ・ウソク、24)が4点ビハインドの七回2死三塁からマウンドに上がったが、八回途中で首痛のため、途中降板した。


 相対したのは4番・石岡。初球から153キロの直球を投じるなど豪速球は健在。カウント1-1からスライダーで簡単に二ゴロに打ち取った。八回は先頭の内藤のバットを折ったが、二塁内野安打で出塁を許す。その後1死三塁から茶野の打席で2球目の直球を投じた時点で苦悶(くもん)の表情を浮かべ、計12球での交代となった。

高祐錫は今年1月、韓国メディアのインタビューに「(大谷翔平に)投げるところがなければ、痛くないところにぶつけようかな」などと発言したとされ、これが“故意死球発言”として一部で波紋を呼んでいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca8523f8a1dd1b573d955...

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