田中希実、激走日本新の14分29秒18

https://news.yahoo.co.jp/articles/dde2a7e0b3244616421ff...

　8日にベルギー・ブリュッセルで行われた陸上の
最高峰ダイヤモンドリーグ（DL）の女子5000メートルで、
田中希実（ニューバランス）がまた快走を披露した。

　世界選手権の予選で廣中璃梨佳の14分52秒84を
14秒86更新する14分37秒98をマークした田中希実が、
さらに8秒80も縮める14分29秒18の日本新記録をたたき出して3位に。

　この記録はアジア歴代2位。
同1位は97年に姜波（中国）がマークした14分28秒09だ。
この記録は当時、初めて14分30秒を切った世界新記録。
姜波は90年代に旋風を巻き起こした馬俊仁氏が率いる
「馬軍団」の一員。
驚異の記録を連発した「馬軍団」には
組織的ドーピングの疑惑が付きまとい、
00年シドニー五輪には複数選手と同氏が参加できなかった。
姜波らの記録は今なお、公認記録として残っている。

返信する

この記録、1997年9月に出してたら世界新だった。

今の世界記録は14分05秒20。
ドーピング検査してんのか？

返信する

この人にドーピングとか失礼すぎ。
世界と戦うために子供の時から親と努力してる。
最近も単独ケニアで武者修行した。
長距離は時間がかかる分、
互いに牽制したりするので記録が出にくいが
レースの展開によっては爆発的に記録が伸びたりする。
日本記録のポテンシャルは前からあって何時出るのか時間の問題だった。
アジア記録も今シーズン中に破るでしょ。
このレースでも一番背が低かったが、最後までトップ集団を守って
1、2位に激白しての3位で素晴らしかった。

返信する

>>3

どんだけ文盲やねん。

返信する

このタイムで世界陸上走ってたらなあ
位置取りや駆け引きで難しいんか？

返信する