WRC パリ・ダカールラリー日本人初の優勝者 篠塚建次郎氏が逝去


▼ページ最下部
※省略されてます すべて表示...
233 2024/04/27(土) 01:21:06 ID:Oi8h/tB1Ws
上位ドライバー勢→1位:フェルスタッペン
2位:ルクレール、3位:ノリス
4位:サインツ、5位:ヒュルケンベルグ

中位ドライバー勢→6位:ラッセル、7位:ガスリー
8位:オコン、9位:ハミルトン、10位:アルボン
11位:アロンソ、12位:ペレス、13位:ボッタス
14位:リカルド、15位:ピアストリ

底辺ドライバー勢→16位:周、17位:マグヌッセン
18位:サージェント、19位:角田、20位:ストロール

中国GPで角田は19日のスプリント予選で19位、20日のスプリントで16位、
本予選でQ1敗退の19位、そして決勝はリタイアと散々な結果に終わった。

欧州のモータースポーツ専門メディア「ザ・レース」は、有名評論家のエッド・ストロー氏
によるドライバー評価のランキングを発表。角田は20人中19位と酷評された。

F1のRBに所属する角田裕毅(23)が、21日に行われた中国グランプリ
の結果を受けて評価されたドライバーのランキングで〝ブービー〟に沈んだ。

【F1】角田裕毅 欧州専門メディアの評価ランキングで19位に沈む「調子が急激に悪化」

ストロー氏は「角田は初めての中国訪問で全く本来の調子に乗れず、FP1では懸命に走ることに集中した
せいで劣勢なスタートを切り、セットアップのトラブルやグリップ不足との戦いに苦しんだ」と分析した。

そして「どちらの予選セッションでも、彼は(ダニエル・)リカルドのペースから大きく離れており、
金曜日は0・5秒、日曜日は0・3秒だった。つまり、両方のレースで順位を下に埋められ、マグヌッセン
からの追突により週末が予定よりも早く終わってしまった」と全く見せ場がなかったと厳しく評価した。

そして結論として「シーズン序盤の好調な調子が急激に悪化」と斬り捨てた。
ちなみに最下位は追突や逆ギレで波紋を呼んでいるアストンマーティンのランス・ストロール。

     

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:361 KB 有効レス数:405 削除レス数:153





ニューススポーツ掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:WRC パリ・ダカールラリー日本人初の優勝者 篠塚建次郎氏が逝去

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)