【FERRARI】ハミルトンまた移籍成功か 優勝者と有望新人は何処へ? 移籍上手過ぎとの噂


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001 2024/05/12(日) 20:34:20 ID:.pdUFvGIfo
F1や車に詳しくない方でも、フェラーリの名前は知っているはず。
メルセデスのエンジンで7度のチャンピオンに輝いたハミルトンが
25年から加入することが開幕前から決定しているフェラーリ。

だがそのために、去年レッドブルの全勝優勝を阻止し、唯一の優勝
をして、今年もレッドブルの連勝を止めたサインツが、今年限り
で解雇となり、去年も今年も優勝していないルクレールが残る。

そのサインツが虫垂炎の手術で入院し、代役を務め高く評価された
ベアマンはフェラーリ系のハースで来年F1参戦すると噂されるが
フェラーリ昇格はダブルエースがいる限り難しいと思われる。

ハミルトンはマクラーレンが速かった頃にデビューして成功したが
メルセデスに移籍した。するとマクラーレンが遅くなりメルセデス
が速くなってまた成功した。そして来年はフェラーリに移籍。

空力の天才としてレッドブルを支えた、ニューウェイのレッドブル
離脱が発表され、フェラーリに移籍するだろうと噂されている。
フェラーリ黄金期到来ならハミルトンはまた移籍成功となる。

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002 2024/05/12(日) 22:24:17 ID:qrtG.WcyGc
もう年齢的に無理でしょ
チームメイトにも勝てないし

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003 2024/05/12(日) 23:08:24 ID:Dadz77gL2w
ハミルトンと俺達エンジニアが上手くやっていくイメージが全然わかない
ベアマンハース乗れるかな~
F1扱えてたっぽいしF2の結果問わず乗せちゃえばいいと思う

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007 2024/05/15(水) 19:41:24 ID:/VngAR3SkA
7度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン
(メルセデス)は、レースの終わりにベアマンがパルク
フェルメに到着するのを待って敬意を表し、彼が『フェラ
ーリSF-24』から降りるのをサポートした。また、ジョージ
・ラッセル(メルセデス)ら他のメンバーも、仕事をやり
終えたティーンエイジャーを祝福するために彼を探して
いたという事実は、F1パドックの仲間たちにどれほど
の印象を与えたかということを示している証左だろう。

虫垂炎のため第2戦サウジアラビアGPを欠場することになったカルロス・
サインツ(フェラーリ)の代役として、センセーショナルなF1デビューを
飾ったオリバー・ベアマンは、ファンが選ぶ“ドライバー・オブ・ザ・デイ”を
受賞した。だが、彼のキャリアの将来にとって重要なことは、チーム代表から
トップドライバーまで、パドックでもっとも辛口な人々に感銘を与えたことだ。

1日限りのチームメイトだったシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、ファン
の投票が公正なものだったことを認め、「オリー(オリバー・ベアマンの愛称)
は完全にそれにふさわしい。彼はFP3からすでに素晴らしい仕事をしていた」

ベアマンを注視していたフェルスタッペンは次のように説明した。「FP3での
彼の最初の数ラップを見ていた。そうすればマシンのなかで落ち着いているか
どうかを判断できるからだ。そして2周目、3周目には、僕からすると『これは
力強いスタートだ。見ていて楽しい』という感じだった。だから、残りの部分
は驚きではなかった、彼が非常にうまくやったことは明らかだ」

ベテランのハミルトンも感銘を受けて、次のように語った。「フェラーリは
スピードの点では(メルセデスと)もっとも近いマシンだった。だが、彼が
デビューした時の状況を考えなければならない」「自分のカテゴリー(F2)
から抜け出してフェラーリに直行し、ロングランなどをせずにすぐにフリー
走行に出なければならないんだ。彼は今日も今週末も驚異的な仕事をした。
そのことは、彼がどれだけの才能を持っているかを示している」

   

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008 2024/05/15(水) 19:43:46 ID:/VngAR3SkA
ハースF1小松代表もベアマンの走りを称賛
「来年のチャンスにふさわしい」と認める

すでに去年のメキシコGPでのハースでの初F1走行の際、小松
礼雄現チーム代表は、「非の打ちどころがない」と、ベアマン
をベタ褒めしていた。「大きなミスはないし、とにかく落ち
着いている」。「うまくいかないラップがあっても、原因を
自分自身で把握し、次のラップで適応する能力を持っている」

この若手のF1デビューには、小松氏も驚いた。ベアマンはフェラ
ーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーとして、今年のフェラ
ーリのリザーブドライバーに任命されたが、フェラーリのエンジン
カスタマーであるハースのリザーブドライバーも務めている。

「素晴らしいですね。このコースは、FP3から参戦するのに最も
簡単なコースというわけではありません。ですので、私は彼のため
にも非常にうれしく思っていますし、(彼は)印象的でした」と小松
氏は語った。自分にも他人にも厳しく、忖度おかまいなしの小松エン
ジニアがここまでドライバーを高く評価するのは非常に珍しいが、
その評価通りの行動を今回のレースでも発揮したという事だろう。

小松氏はベアマンについて、昨年のメキシコシティGPとアブダビGP
のFP1走行ですでに感銘を受けたため、彼のパフォーマンスについて
大げさに驚くことはなかったと語った。「もちろん、我々はメキシコ
とアブダビのFP1で彼を走らせましたが、私や我々のほとんどにとって
彼が何か特別な存在であることはすぐに完全に明確になりました。

スピードだけではありません。それはパッケージ全体のことです。彼は
目的を理解しており、彼自身で非常にうまく対処していました。走行中
であっても、彼は前のラップからの情報を吸収し、次のステップを改善
するために微調整を加えることができました。彼はまるで何年も
前からそうしてきたかのように、すぐに成長を示しました」

 

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010 2024/05/15(水) 20:52:02 ID:Et9OTVhFA6
ノーベル賞(自然科学分野)   日本人26人   韓国人 0 人 

ノーベル賞(人文学分野)    日本人3人    韓国人 0 人

フランクリン・メダル(科学等) 日本人9人    韓国人 0 人

ボルツマン・メダル(物理学)  日本人2人  韓国人 0 人 

J・J・サクライ賞(物理学) 日本人6人  韓国人 0 人 

バルザン賞(自然・人文科学) 日本人3人  韓国人 0 人 

クラフォード賞(天文学等) 日本人2人  韓国人 0 人 

IEEEマイルストーン(電子技術) 日本 41件  韓国 0 件

ウィリアム・ボウイ・メダル(地質学) 日本人4人  韓国人 0 人

ルイザ・グロス・ホロウィッツ賞(生物学) 日本人1人  韓国人 0 人

ロベルト・コッホ賞(医学) 日本人6人  韓国人 0 人 

ラスカー賞(医学) 日本人8人  韓国人 0 人 

ガードナー国際賞(医学) 日本人11人  韓国人 0 人 

ウルフ賞(科学、芸術) 日本人12人  韓国人 0 人 

プリツカー賞(建築) 日本人9人 (世界最多)韓国人 0 人 

フィールズ賞(数学) 日本人3人  韓国人 0 人

F1ドライバー
日本人10人(レギュラードライバーのみ。スポット参戦含む20人)

韓国人 0 人

インディカー・シリーズ参戦ドライバー
日本人11人
(内インディ500ルーキーオブザイヤー2人、シーズンルーキーオブザイヤー2人、佐藤琢磨は通算6勝、インディ500=2勝)  
   
韓国人0

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013 2024/05/16(木) 09:00:27 ID:kx/NxUTO4o
「マイアミではメルセデスが
ニューウェイに冷遇しなくなったと
噂されていたが、おそらく手遅れだろう。」

「スターデザイナーとフェラーリとの
交渉は進んだ段階にあると伝えられている。」

フェラーリは過去に何度も巨額の契約金で
ニューウェイ獲得を試みたが断られていた
メルセデスはそういうことをしていない

26年はエンジンの性能で勝敗が決まると
思われるのであまりやる気ないらしいが
三顧の礼という例もあるしフェラーリの
との交渉には応じますよということか

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048 2024/05/24(金) 21:48:43 ID:IhgaTMbs.E
……….

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049 2024/05/24(金) 23:33:19 ID:uforNhvcUU
7度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン
(メルセデス)は、レースの終わりにベアマンがパルク
フェルメに到着するのを待って敬意を表し、彼が『フェラ
ーリSF-24』から降りるのをサポートした。また、ジョージ
・ラッセル(メルセデス)ら他のメンバーも、仕事をやり
終えたティーンエイジャーを祝福するために彼を探して
いたという事実は、F1パドックの仲間たちにどれほど
の印象を与えたかということを示している証左だろう。

虫垂炎のため第2戦サウジアラビアGPを欠場することになったカルロス・
サインツ(フェラーリ)の代役として、センセーショナルなF1デビューを
飾ったオリバー・ベアマンは、ファンが選ぶ“ドライバー・オブ・ザ・デイ”を
受賞した。だが、彼のキャリアの将来にとって重要なことは、チーム代表から
トップドライバーまで、パドックでもっとも辛口な人々に感銘を与えたことだ。

1日限りのチームメイトだったシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、ファン
の投票が公正なものだったことを認め、「オリー(オリバー・ベアマンの愛称)
は完全にそれにふさわしい。彼はFP3からすでに素晴らしい仕事をしていた」

ベアマンを注視していたフェルスタッペンは次のように説明した。「FP3での
彼の最初の数ラップを見ていた。そうすればマシンのなかで落ち着いているか
どうかを判断できるからだ。そして2周目、3周目には、僕からすると『これは
力強いスタートだ。見ていて楽しい』という感じだった。だから、残りの部分
は驚きではなかった、彼が非常にうまくやったことは明らかだ」

ベテランのハミルトンも感銘を受けて、次のように語った。「フェラーリは
スピードの点では(メルセデスと)もっとも近いマシンだった。だが、彼が
デビューした時の状況を考えなければならない」「自分のカテゴリー(F2)
から抜け出してフェラーリに直行し、ロングランなどをせずにすぐにフリー
走行に出なければならないんだ。彼は今日も今週末も驚異的な仕事をした。
そのことは、彼がどれだけの才能を持っているかを示している」

   

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050 2024/05/24(金) 23:39:22 ID:uforNhvcUU
ハースF1小松代表もベアマンの走りを称賛
「来年のチャンスにふさわしい」と認める

すでに去年のメキシコGPでのハースでの初F1走行の際、小松
礼雄現チーム代表は、「非の打ちどころがない」と、ベアマン
をベタ褒めしていた。「大きなミスはないし、とにかく落ち
着いている」。「うまくいかないラップがあっても、原因を
自分自身で把握し、次のラップで適応する能力を持っている」

この若手のF1デビューには、小松氏も驚いた。ベアマンはフェラ
ーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーとして、今年のフェラ
ーリのリザーブドライバーに任命されたが、フェラーリのエンジン
カスタマーであるハースのリザーブドライバーも務めている。

「素晴らしいですね。このコースは、FP3から参戦するのに最も
簡単なコースというわけではありません。ですので、私は彼のため
にも非常にうれしく思っていますし、(彼は)印象的でした」と小松
氏は語った。自分にも他人にも厳しく、忖度おかまいなしの小松エン
ジニアがここまでドライバーを高く評価するのは非常に珍しいが、
その評価通りの行動を今回のレースでも発揮したという事だろう。

小松氏はベアマンについて、昨年のメキシコシティGPとアブダビGP
のFP1走行ですでに感銘を受けたため、彼のパフォーマンスについて
大げさに驚くことはなかったと語った。「もちろん、我々はメキシコ
とアブダビのFP1で彼を走らせましたが、私や我々のほとんどにとって
彼が何か特別な存在であることはすぐに完全に明確になりました。

スピードだけではありません。それはパッケージ全体のことです。彼は
目的を理解しており、彼自身で非常にうまく対処していました。走行中
であっても、彼は前のラップからの情報を吸収し、次のステップを改善
するために微調整を加えることができました。彼はまるで何年も
前からそうしてきたかのように、すぐに成長を示しました」

 

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053 2024/05/25(土) 14:21:16 ID:TyUB3ShLuc
モナコのFP
ヌーベルシケイン以外は角田がリカルドより速い

ある欧州人のコメント
「このグラフィックはシーズン全体を良く表している」
ww

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054 2024/05/25(土) 16:42:44 ID:PAEPs7R0Pg
7度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン
(メルセデス)は、レースの終わりにベアマンがパルク
フェルメに到着するのを待って敬意を表し、彼が『フェラ
ーリSF-24』から降りるのをサポートした。また、ジョージ
・ラッセル(メルセデス)ら他のメンバーも、仕事をやり
終えたティーンエイジャーを祝福するために彼を探して
いたという事実は、F1パドックの仲間たちにどれほど
の印象を与えたかということを示している証左だろう。

虫垂炎のため第2戦サウジアラビアGPを欠場することになったカルロス・
サインツ(フェラーリ)の代役として、センセーショナルなF1デビューを
飾ったオリバー・ベアマンは、ファンが選ぶ“ドライバー・オブ・ザ・デイ”を
受賞した。だが、彼のキャリアの将来にとって重要なことは、チーム代表から
トップドライバーまで、パドックでもっとも辛口な人々に感銘を与えたことだ。

1日限りのチームメイトだったシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、ファン
の投票が公正なものだったことを認め、「オリー(オリバー・ベアマンの愛称)
は完全にそれにふさわしい。彼はFP3からすでに素晴らしい仕事をしていた」

ベアマンを注視していたフェルスタッペンは次のように説明した。「FP3での
彼の最初の数ラップを見ていた。そうすればマシンのなかで落ち着いているか
どうかを判断できるからだ。そして2周目、3周目には、僕からすると『これは
力強いスタートだ。見ていて楽しい』という感じだった。だから、残りの部分
は驚きではなかった、彼が非常にうまくやったことは明らかだ」

ベテランのハミルトンも感銘を受けて、次のように語った。「フェラーリは
スピードの点では(メルセデスと)もっとも近いマシンだった。だが、彼が
デビューした時の状況を考えなければならない」「自分のカテゴリー(F2)
から抜け出してフェラーリに直行し、ロングランなどをせずにすぐにフリー
走行に出なければならないんだ。彼は今日も今週末も驚異的な仕事をした。
そのことは、彼がどれだけの才能を持っているかを示している」

   

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055 2024/05/25(土) 16:50:10 ID:PAEPs7R0Pg
ハースF1小松代表もベアマンの走りを称賛
「来年のチャンスにふさわしい」と認める

すでに去年のメキシコGPでのハースでの初F1走行の際、小松
礼雄現チーム代表は、「非の打ちどころがない」と、ベアマン
をベタ褒めしていた。「大きなミスはないし、とにかく落ち
着いている」。「うまくいかないラップがあっても、原因を
自分自身で把握し、次のラップで適応する能力を持っている」

この若手のF1デビューには、小松氏も驚いた。ベアマンはフェラ
ーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーとして、今年のフェラ
ーリのリザーブドライバーに任命されたが、フェラーリのエンジン
カスタマーであるハースのリザーブドライバーも務めている。

「素晴らしいですね。このコースは、FP3から参戦するのに最も
簡単なコースというわけではありません。ですので、私は彼のため
にも非常にうれしく思っていますし、(彼は)印象的でした」と小松
氏は語った。自分にも他人にも厳しく、忖度おかまいなしの小松エン
ジニアがここまでドライバーを高く評価するのは非常に珍しいが、
その評価通りの行動を今回のレースでも発揮したという事だろう。

小松氏はベアマンについて、昨年のメキシコシティGPとアブダビGP
のFP1走行ですでに感銘を受けたため、彼のパフォーマンスについて
大げさに驚くことはなかったと語った。「もちろん、我々はメキシコ
とアブダビのFP1で彼を走らせましたが、私や我々のほとんどにとって
彼が何か特別な存在であることはすぐに完全に明確になりました。

スピードだけではありません。それはパッケージ全体のことです。彼は
目的を理解しており、彼自身で非常にうまく対処していました。走行中
であっても、彼は前のラップからの情報を吸収し、次のステップを改善
するために微調整を加えることができました。彼はまるで何年も
前からそうしてきたかのように、すぐに成長を示しました」

 

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056 2024/05/25(土) 17:01:04 ID:gbqNsBfD2A
海外F1ファンが角田を最高クラスに選ぶ!

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057 2024/05/25(土) 18:16:04 ID:U87Q8TcrSo
7度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン
(メルセデス)は、レースの終わりにベアマンがパルク
フェルメに到着するのを待って敬意を表し、彼が『フェラ
ーリSF-24』から降りるのをサポートした。また、ジョージ
・ラッセル(メルセデス)ら他のメンバーも、仕事をやり
終えたティーンエイジャーを祝福するために彼を探して
いたという事実は、F1パドックの仲間たちにどれほど
の印象を与えたかということを示している証左だろう。

虫垂炎のため第2戦サウジアラビアGPを欠場することになったカルロス・
サインツ(フェラーリ)の代役として、センセーショナルなF1デビューを
飾ったオリバー・ベアマンは、ファンが選ぶ“ドライバー・オブ・ザ・デイ”を
受賞した。だが、彼のキャリアの将来にとって重要なことは、チーム代表から
トップドライバーまで、パドックでもっとも辛口な人々に感銘を与えたことだ。

1日限りのチームメイトだったシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、ファン
の投票が公正なものだったことを認め、「オリー(オリバー・ベアマンの愛称)
は完全にそれにふさわしい。彼はFP3からすでに素晴らしい仕事をしていた」

ベアマンを注視していたフェルスタッペンは次のように説明した。「FP3での
彼の最初の数ラップを見ていた。そうすればマシンのなかで落ち着いているか
どうかを判断できるからだ。そして2周目、3周目には、僕からすると『これは
力強いスタートだ。見ていて楽しい』という感じだった。だから、残りの部分
は驚きではなかった、彼が非常にうまくやったことは明らかだ」

ベテランのハミルトンも感銘を受けて、次のように語った。「フェラーリは
スピードの点では(メルセデスと)もっとも近いマシンだった。だが、彼が
デビューした時の状況を考えなければならない」「自分のカテゴリー(F2)
から抜け出してフェラーリに直行し、ロングランなどをせずにすぐにフリー
走行に出なければならないんだ。彼は今日も今週末も驚異的な仕事をした。
そのことは、彼がどれだけの才能を持っているかを示している」

   

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058 2024/05/25(土) 18:18:37 ID:U87Q8TcrSo
ハースF1小松代表もベアマンの走りを称賛
「来年のチャンスにふさわしい」と認める

すでに去年のメキシコGPでのハースでの初F1走行の際、小松
礼雄現チーム代表は、「非の打ちどころがない」と、ベアマン
をベタ褒めしていた。「大きなミスはないし、とにかく落ち
着いている」。「うまくいかないラップがあっても、原因を
自分自身で把握し、次のラップで適応する能力を持っている」

この若手のF1デビューには、小松氏も驚いた。ベアマンはフェラ
ーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーとして、今年のフェラ
ーリのリザーブドライバーに任命されたが、フェラーリのエンジン
カスタマーであるハースのリザーブドライバーも務めている。

「素晴らしいですね。このコースは、FP3から参戦するのに最も
簡単なコースというわけではありません。ですので、私は彼のため
にも非常にうれしく思っていますし、(彼は)印象的でした」と小松
氏は語った。自分にも他人にも厳しく、忖度おかまいなしの小松エン
ジニアがここまでドライバーを高く評価するのは非常に珍しいが、
その評価通りの行動を今回のレースでも発揮したという事だろう。

小松氏はベアマンについて、昨年のメキシコシティGPとアブダビGP
のFP1走行ですでに感銘を受けたため、彼のパフォーマンスについて
大げさに驚くことはなかったと語った。「もちろん、我々はメキシコ
とアブダビのFP1で彼を走らせましたが、私や我々のほとんどにとって
彼が何か特別な存在であることはすぐに完全に明確になりました。

スピードだけではありません。それはパッケージ全体のことです。彼は
目的を理解しており、彼自身で非常にうまく対処していました。走行中
であっても、彼は前のラップからの情報を吸収し、次のステップを改善
するために微調整を加えることができました。彼はまるで何年も
前からそうしてきたかのように、すぐに成長を示しました」

 

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062 2024/05/26(日) 10:43:33 ID:FT8QXhysMM
角田またリカルドにボロ勝ちw

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064 2024/05/26(日) 11:00:45 ID:KPYt.xfuvc
7度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトン
(メルセデス)は、レースの終わりにベアマンがパルク
フェルメに到着するのを待って敬意を表し、彼が『フェラ
ーリSF-24』から降りるのをサポートした。また、ジョージ
・ラッセル(メルセデス)ら他のメンバーも、仕事をやり
終えたティーンエイジャーを祝福するために彼を探して
いたという事実は、F1パドックの仲間たちにどれほど
の印象を与えたかということを示している証左だろう。

虫垂炎のため第2戦サウジアラビアGPを欠場することになったカルロス・
サインツ(フェラーリ)の代役として、センセーショナルなF1デビューを
飾ったオリバー・ベアマンは、ファンが選ぶ“ドライバー・オブ・ザ・デイ”を
受賞した。だが、彼のキャリアの将来にとって重要なことは、チーム代表から
トップドライバーまで、パドックでもっとも辛口な人々に感銘を与えたことだ。

1日限りのチームメイトだったシャルル・ルクレール(フェラーリ)は、ファン
の投票が公正なものだったことを認め、「オリー(オリバー・ベアマンの愛称)
は完全にそれにふさわしい。彼はFP3からすでに素晴らしい仕事をしていた」

ベアマンを注視していたフェルスタッペンは次のように説明した。「FP3での
彼の最初の数ラップを見ていた。そうすればマシンのなかで落ち着いているか
どうかを判断できるからだ。そして2周目、3周目には、僕からすると『これは
力強いスタートだ。見ていて楽しい』という感じだった。だから、残りの部分
は驚きではなかった、彼が非常にうまくやったことは明らかだ」

ベテランのハミルトンも感銘を受けて、次のように語った。「フェラーリは
スピードの点では(メルセデスと)もっとも近いマシンだった。だが、彼が
デビューした時の状況を考えなければならない」「自分のカテゴリー(F2)
から抜け出してフェラーリに直行し、ロングランなどをせずにすぐにフリー
走行に出なければならないんだ。彼は今日も今週末も驚異的な仕事をした。
そのことは、彼がどれだけの才能を持っているかを示している」

   

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065 2024/05/26(日) 11:03:19 ID:KPYt.xfuvc
ハースF1小松代表もベアマンの走りを称賛
「来年のチャンスにふさわしい」と認める

すでに去年のメキシコGPでのハースでの初F1走行の際、小松
礼雄現チーム代表は、「非の打ちどころがない」と、ベアマン
をベタ褒めしていた。「大きなミスはないし、とにかく落ち
着いている」。「うまくいかないラップがあっても、原因を
自分自身で把握し、次のラップで適応する能力を持っている」

この若手のF1デビューには、小松氏も驚いた。ベアマンはフェラ
ーリ・ドライバー・アカデミーのメンバーとして、今年のフェラ
ーリのリザーブドライバーに任命されたが、フェラーリのエンジン
カスタマーであるハースのリザーブドライバーも務めている。

「素晴らしいですね。このコースは、FP3から参戦するのに最も
簡単なコースというわけではありません。ですので、私は彼のため
にも非常にうれしく思っていますし、(彼は)印象的でした」と小松
氏は語った。自分にも他人にも厳しく、忖度おかまいなしの小松エン
ジニアがここまでドライバーを高く評価するのは非常に珍しいが、
その評価通りの行動を今回のレースでも発揮したという事だろう。

小松氏はベアマンについて、昨年のメキシコシティGPとアブダビGP
のFP1走行ですでに感銘を受けたため、彼のパフォーマンスについて
大げさに驚くことはなかったと語った。「もちろん、我々はメキシコ
とアブダビのFP1で彼を走らせましたが、私や我々のほとんどにとって
彼が何か特別な存在であることはすぐに完全に明確になりました。

スピードだけではありません。それはパッケージ全体のことです。彼は
目的を理解しており、彼自身で非常にうまく対処していました。走行中
であっても、彼は前のラップからの情報を吸収し、次のステップを改善
するために微調整を加えることができました。彼はまるで何年も
前からそうしてきたかのように、すぐに成長を示しました」

 

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