「永久にF1から追放しろ!」角田のヘイト発言を巡ってSNSが大炎上


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001 2024/07/01(月) 20:45:55 ID:pJrgYDUqxA
「永久にF1から追放しろ!」罰金を科せられた角田裕毅の中国人ドライバーへの不適切発言を巡って中国のSNSが“大炎上”

F1シリーズ第11戦のオーストリアGP予選で角田裕毅(24、RB)が発した“差別発言”が波紋を広げている。
角田は6月29日の予選で、割り込んできた周冠宇(25、ザウバー)へ知的障害者を侮辱するような単語を含む不適切な言葉を浴びせたとして4万ユーロ(約690万円)の罰金を科された。
角田は謝罪したが、周の母国・中国は敏感に反応。SNS上で「敵意むき出しの人種差別主義者を永久に競技から追放すべきだ」などと批判を浴びている。

発端は現地時間6月29日に行われたF1シリーズ第11戦、オーストリアGPの予選第1ラウンド。角田が最後のアタックに出ようとしたピットレーンで目の前に周の車両に割り込まれ、減速を余儀なくされた直後だった。
周の行為に立腹した角田は、和訳すれば「こいつら、外基地じゃないか!クソビッチ野郎が!」となる、放送禁止用語と差別用語を含めた言葉を浴びせている。

<These guys are fucking retarded>

角田が発した<retarded>は、もともとは医学的に「知能の発育が遅い」という意味をもつ形容詞だった。
しかし、いまでは「バカ」や「ウスノロ」など、差別的かつ侮辱的な意味合いをもつスラングとして広く認識されている。

予選後に事の重大さを認識した角田は、日本時間の30日早朝に自身のX(旧ツイッター)を更新、自身の主張を発信している。
「今日無線で言ったことについて説明しときますわ。明らかに故意に使ったし、オレ自身もその正確な意味を完全に理解していましたよ。
いまではその発言により中国を始めあちこちでバズっていることについて、再生数バク上げ達成感を感じています。
ただ周とF1関係者の私を批判する言葉は許容できません。その点について強く憤りを感じてますわ」

当然ながら中国側も知るところとなり、中国人で初めてF1ドライバーになった周を侮辱されたとして心中穏やかではいられない。
中国版Xの「微博」上では、角田の言動に対して激しい非難が浴びせられている。
「中国人に対して敵意むき出しの人種差別主義者を、永久に競技から追放すべきだ」
「角田の英語力ならば、自分が言い放った言葉の意味を知っているはずだ」
「悪態をつくことでしか、ストレスを解放できない人もいる。彼もその一人のようだ」
「外国人の悪口を言うことで、自らを『頭がいい』と思っている人は少なくない」
「日本人は陽と陰の性格を同時にもちあわせているようだ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/9cb3aae2c7e08cef71420...

つのぽん、やるじゃんwww

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