髙田延彦が柔術デビュー戦でアームロックで一本勝ち！ 62歳で優勝

髙田延彦（62歳）が柔術大会で一本勝ちデビューした。

愛知県武道館で開催中の『Sjjif World Jiu Jitsu Championship 2024』のマスター7紫帯ヘビー級にエントリーした高田。
マスター7は61歳以上が出場可能なカテゴリーとなり、今回はワンマッチでの決勝となった。

この日、米国のスティーブン・スミスと対戦した高田は、相手の引き込みにあわせてサイドを奪うと、
キムラクラッチを組み、頭をまたいで絞り、タップを奪った。

高田は、敗れたスミスとハグ。試合後、表彰台の頂上に立ち、ボンサイ柔術のマルコス・ソウザに授与された紫帯で、メダルを首にかけた。

試合後、高田は「まずは今日の試合に無事出られたことが良かった。
そして今まで柔術をやるためにフォローしてくれたアラバンカ柔術の山田重孝代表とボンサイ柔術のみんな、一心柔術の後藤悠司代表らに感謝します。
柔術を始めた時は、健康維持をメインにテクニックの習得に重点を置いてやろうとの思いだった。
もちろんコンペテションのことなど考えもしなかったが、こうして柔術がライフワークとなり、周りの後押しもあり、
今日の試合に出る日が来た事は、間違いなく私自身への大きなギフトです。これを機に今後も身体と相談しながら技術を積み上げて、
次のコンペテションにトライする機を狙い楽しみながら精進します」と、今後の試合出場の意欲を語っている。

高田は、2024年1月にはかつて『PRIDE』で2度対戦したヒクソン・グレイシーの元を訪れ、柔術の手ほどきも受けており、
インビジブル柔術に感銘を受けながら、コンペティションにも出場するなど、チャレンジを続けている。
今後の柔術での活躍にも期待だ。
https://gonkaku.jp/articles/1833...

尚、出場者は2人である

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>>8
それも、技術のうち

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１回勝てば優勝の大会によく出ようと思ったな

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ヒクソンは元気なのかな。
パーキンソン病と戦いながら柔術は続けてると思うけど。

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紫帯の部なんてあるのかよ

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＞米国のスティーブン・スミス
名古屋城観光の一般米国観光客かな。

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紫パンツだから紫の帯なんでしょ

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>>12
柔術やるひとの9割は青帯（白帯の次）すら巻けずに辞めてく
紫帯は青帯の次
朝倉ミクル（紫帯）≒　高田延彦（紫帯）＜　元V6岡田准一（茶帯）

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とにかく、相手に紫だってわからなきゃ意味がない　わかる？

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>>15
まあ柔術は柔道と違って喧嘩じゃ使えないってのがわかるからだろ。
テイクダウン狙いの柔術は、コンクリやアスファルトで自分がケガするから路上じゃ使えないって、ホーリーランドでも言ってたしな！

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やっぱ一番手っ取り早く強くなる方法は筋力強化だな

ホーリーランドでも言ってたしな！

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>>6
サンボ浅子
思い出した

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やっぱ　FMWだよ

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柔術なんて2.3人しかエントリーないなんてザラだから。。。
たまに一人の時もあるｗ

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この時の馬場より2歳も年上ってのが凄いわ
感覚バグるわ
馬場がワンマッチとはいえノーギャラのアマチュアの試合に出てるようなもんだ
プロレス大賞MVPも受賞した格式高いプロレスラーだからな
そう考えると凄すぎる

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この時？？

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>>9
な？

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>>119
浅子も2，3人の大会で準優勝だぜえっへんなんてしてたの？
T後藤の証言では浅子は練習まったくしないから相当嫌ってたみたいだけど

>>23
失礼。画像貼り忘れ

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上手く貼れねーぞこら

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