高校野球はひとりのプロ野球選手を育てる養成所じゃない

　島根・開星高元監督の野々村直通氏（６７）が１１日、テレビ朝日系「ビートたけしのＴＶタックル」（日曜前１１・５５）に出演。
先月２５日に行われた第１０１回全国高校野球選手権大会への出場を懸けた岩手大会決勝で、大船渡・国保陽平監督（３２）が
佐々木朗希投手（３年）を起用せず、敗退したことに苦言を呈した。

　野々村氏は「将来のためにも故障したら駄目」と前置きした上で、「周りや本人が限界を決めてしまうが、毎日見ている指導者が
『おまえ、限界だと思ってるけど、まだやれるよ』と教えるのも教育」と私見を述べた。さらに「球数制限なんてナンセンスきわまりない」
と持論を展開。「高校野球はひとりのプロ野球選手を育てる養成所じゃない」と強調した。
https://www.sanspo.com/baseball/news/20190811/hig1908...

返信する

ビートたけしやその周囲のイエスマンが好みそうな根性論だな
TVタックルが討論番組でもなんでもないということがよくわかる

返信する

伊藤智みたいにプロでも潰れる奴は潰される

返信する

スポーツも勉強も仕事も根性が必要

返信する

将来有望な選手がチームの犠牲になる場でもない
ONE FOR ALL
ALL FOR ONE
決勝まではみんなのために一人が投げてた
決勝は一人のためにみんなが頑張る番じゃなかったのかな？

チームが打ててれば投手にも楽させてあげられるし問題なかったのにね

返信する

運動（スポーツ）に、ケガや故障は付き物。それを恐れたり嫌がるなら、最初からやらなければいい。
頂点極めるために「どうしてもやりたい」のなら、自己責任でやればいい。
だが、指導者には「やりたい」と言う選手を見て、やらせるか？休ませるか？の判断が出来ることも重要。
非常に難しい判断だと思う。

根性論で「やれ！」「行ってこい！」は簡単。　おそらく彼が投げたなら甲子園へ行けただろう。
行きたいのは、他の選手も皆同じ、監督が彼に投げさせなかったから、甲子園へは行けずじまい・・・。　
彼独りの腕で行ける甲子園、ちょっとしょぼいな・・・相手打線をねじ伏せられないなら、必死に守ってそれ以上に「打てよ」って、話。
で、　彼（佐々木）を甲子園へ連れて行ってやれよ！！てな。

返信する

高校で終わっても構わないという姿勢
その先を見据えて割り切る姿勢
どっちも間違ってないんだから本人が選んだ道が正解
ルールで縛るのが最善なんだが変えたくない側の力が強いからな

返信する

阪急電鉄、ＮＨＫ、朝日新聞、学校経営者

返信する

ただの部活なのに・・・
ALOHA！

返信する

NHKとアカヒが高校野球でぼろ儲けしてるくせに
すこしは高校生にも還元しろ
たとえば、宿泊費は高野連が全額負担しても良い筈だ

返信する