日ハム吉田、ストレートが１軍では通用しなかった

　前日１４日のロッテ戦（東京ドーム）で先発も、２回０／３を投げて５安打６失点でＫＯされた
日本ハムのドラフト１位・吉田輝星投手（１８）＝金足農高＝が、千葉・鎌ケ谷市の２軍施設で調整。
「変化球もないと駄目だなと感じた。２軍ではストレートで何とかなったけれど、１軍では通用しなかった」と振り返った。
https://news.livedoor.com/article/detail/16933249...

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プロ一勝で終わりそう。

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>>20
>高卒ルーキーでいきなり1軍で活躍したのは、

そりゃもう元巨人の堀内恒夫投手
セ・リーグ記録（新人記録でもある）となる開幕13連勝を含む16勝を記録。
１年目は、速球とカーブに優れ、沢村二世のニックネームがついた。
また、最優秀防御率、最高勝率、沢村賞、新人王のタイトルを獲得し、
チームの優勝に貢献し、他を圧倒した記録を高卒ルーキーの１年目から残した。

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>>22
叔母の話ではデビュー当時の堀内投手は投げる度に帽子が脱げていて、それが面白かったそうです^^

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>>20

高卒プロ2年目で打点王とホームラン王が取れそうな村上は2軍の根尾以下の扱い

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このあたりの「プロの壁」はあってしかるべきだろうね。
最初からある程度通用してしまっては逆に成長が無いかもしれない。
「このままでは１軍では通用しない」と実感としてわかってからどうするかがプロの仕事であり、球団の仕事。

通用しないまま球団に居続けるテクニックだけ磨いてもしゃーない。

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榎本喜八は一年目.298
張本勲は.275 いずれも規定打席到達

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まだ期待はもてる。
自分の実力はこんなものじゃない！たまたま打たれただけだ。と自分の力の無さを認めなかったハンカチと違って、
吉田は１軍で通用しなかったことをちゃんと知った。高卒でプロ入りしてまだ半年、自分の立ち位置をちゃんとわかった人は強くなる要素しかない。
ハンカチは大学行って高卒でプロにいかなかった。４年間のモラトリアムを過ごしただけ。そんな奴とは違うってとこを見せてほしいね。

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