【WEC】トヨタがプライベーターにノートラブルで完敗

2019.11.10 17:09
ついに“逆襲”完遂。LMP1プライベーター初のトップチェッカー【順位結果】WEC第3戦上海 決勝

2020年ル・マン24時間レースを最終戦とする2019／2020年シーズンのWEC世界耐久選手権第3戦上海が11月10日、中国・上海国際サーキットで行われ、レベリオン・レーシングの1号車レベリオンR13・ギブソン（ブルーノ・セナ／グスタボ・メネゼス／ノルマン・ナト組）が4時間の決勝レースを制した。
TOYOTA GAZOO Racingは8号車トヨタTS050ハイブリッドが総合2位、7号車トヨタTS050ハイブリッドが3位表彰台を獲得している。
https://www.as-web.jp/sports-car/54154...

写真は周回遅れのためブルーフラッグを振られるトヨタ7号車

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スレ文変な外国語ばっかりで意味が分からないよ
誰か日本語にして

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>>2
ワークス参加がトヨタ一社のみになってしまい、カテゴリー存続の危機。
そのトヨタもルマン制覇後は規模を縮小、契約を満たす為に惰性で参加している状態。
プライベーターの参戦を促す為に、ワークスにハンデを背負わせる事で、
「小資本のプライベーターでも勝てる面白いレースですから、スポンサー様よどうか見捨てないでね」アピール。
プロトタイプカテゴリー消滅前の、おなじみの状態をまたやってるって事。

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中嶋一貴がエースドライバーなんだからたかが知れてる

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自働車競争か
トヨタの収益越えが出たのかと

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