ロッテ・佐々木朗希、今季公式戦登板見送り　体力がプロレベル以下

　ロッテ・井口資仁監督（４５）が３０日、昨秋ドラフト１位の最速１６３キロ右腕・佐々木朗希投手（１８）の今季公式戦登板を見送ることを明言した。
「今シーズンは難しい。順調に（調子が）上がってこないし、試合レベルには達していない。上（１軍）でやるより下（２軍）でしっかりやらせようという判断。
次のステップ、目標として、フェニックス・リーグで何とか投げられるように」と話した。
https://www.sanspo.com/baseball/news/20201030/mar2010...

返信する

清宮、根尾、奥川・・・
鳴り物入りでプロに入って1軍で活躍した人はいない
単純に人より成長が早く、身体が大きくて筋力があっただけ

返信する

>>13
でも、あの監督準々決勝で200球投げさせたりしてたぜ。

返信する

>>16
高卒ですぐに１軍で通用するのはごくごく一部。
これから頭角をあらわすかもしれない。
プロ野球知ってる人なら、そこまでは言わない。
まあ、清宮は３年経ってるからなあ。
同じドラフトで入った高卒のヤクルトの村上が
すでにタイトル争いしてるのに比べるとイマイチではあるが。

返信する

過保護すぎ

返信する

村上が早熟、清宮が晩成ということもあるわな
本当にそんなゲームみたいに顕著な成長型があればの話だが

まあ晩成の早死に、という悲しいオチもある

返信する

そもそもこの小僧は高校野球でも何も結果出してない。
ただ速い球を投げただけ。

返信する

ケツをもっとでかくせんといかん。

返信する