斎藤佑樹、右肘靭帯断裂明けに２００球　山なりボールに「ヨシッ！」

　右肘靭帯断裂から復活を目指す日本ハムの斎藤佑樹投手（３２）が１日、２軍キャンプ地の沖縄・国頭で故障後初めてブルペンでのキャッチボールを再開した。
原田２軍監督、木田２軍総合兼投手コーチ、トレーナー陣が見守る中、捕手を立たせたまま２００球を投じた。

　２月１日、午前９時３０分。斎藤が振りかぶった。マウンドの傾斜を確かめるように投球動作に入る。力みのないフォーム。「ヨシッ！」と声を出して放たれた
山なりのボールは、柴田ブルペン捕手のミットを小気味良く鳴らした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4df911c2a6e08a59a3b08...

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プロ入りしてから今まで通算25勝してたっけ？

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二軍首脳陣注目のバッピ

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