なぜそこまで慎重に？ 佐々木朗希いまだ実戦登板なしｗ

「佐々木の一挙手一投足には注目が集まり、目玉企画になる。球団としても露出を増やしたい意図もあるはず。
昨年のキャンプでは小出しだが取材が可能な日もあった。しかしシーズン途中からは一軍に帯同しながらも、全くなくなった。
佐々木本人、並びに担当している吉井理人投手コーチの強い要望があったと聞く。ロッテはオフにグラウンド外でのマイナス要因が多々あった。
イメージ回復のために佐々木を利用することなく、球界を代表する投手に育てて欲しい。我々も我慢しますよ（苦笑）」（在京テレビ局スポーツ担当）

　佐々木は育成契約ではなく支配下選手契約。各球団70名が上限である選手枠の1つを自分が埋めていることは、本人も十分に理解している。
佐々木自身、周囲に守られているという意識が強く、申し訳なさを感じているはずだ。

「プロで投げられないのは、本人が一番悔しいのではないか。プロ入りして調子に乗るようなことは全くなく、一緒にふざけるし偉ぶったところがない。
決勝で投げないことが決まった時も、本当に申し訳なさそうにしていた。負けた時は誰よりも悔しそうだった。疲れていたのは側にいても分かったので、
我々が佐々木を甲子園に連れて行けなくて申し訳なかった。そういうところを異常に気にする奴。良い奴なんですよ」（大船渡高時代のチームメイト）
https://news.yahoo.co.jp/articles/e59abbe78bee70ef58c70...

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>>17
県大会決勝で投げて甲子園に出てしまうと、肩を消耗するから投げない。
プロ入ってすぐ投げると、肩を消耗するから投げない。
先発ローテーション任されると、肩を消耗するから投げない。
抑えに回ると登板過多になって、肩を消耗するから投げない。
30前で今から投げると、投手寿命短くなるから投げない。
そろそろ引退を意識する年齢なんで今から投げると、引退を早めることになるから投げない。

肩は大事にしないとね。

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実践登板ナシでメジャーにポステングで売り飛ばすんだから
グダグダ言うな　と言うとります
「肩を消耗させるな」　　代理人より

佐々木ろうは新しいキャリア形成の形になります。
高校生有望→日本球界→トレーニング→ポステング→メジャー

もしかしたら清宮も楽天のクロンポも秋田こまちの吉田ゆーせー
もここ数年の高卒ドラフト上位はみなメジャー行き
ポスティングで売り飛ばすと儲かる　日本球界での実績はどーでもよくて　腰掛トレーニグだよ





　

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投手の仕事は投げるだけじゃないからね。
一球一球は凄いかもしれないけど、トータルした投手力が不足しているということ。
軟弱なんだろ。
馬鹿な素人は絶賛してたけど、勘違いに気付いた人はどれくらいいるのだろうか？

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メジャーポッステング数年前から投げさせて実績だけ作らせる

菊池ユーセー式育成　　
メジャ売り飛ばし計画。

肩は消耗品使い捨て　昭和
肩ヒジはメス再生品　平成　　
肩は商品大事に温存　令和　

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メジャーに行くまでの予備校。「ロッテ進学教室」

メジャー球団って日本の高校生の時から
目付けて狙ってる。
ここ数年の高卒ドラ一位と上位はみなメジャー向けで
日本プロは腰掛　　　　

球団もそれが儲かる事を知った。

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