F1アゼルバイジャンGP レッドブルのペレスが優勝 角田は自己最高7位

F1アゼルバイジャンGP決勝速報：レッドブルのペレスが移籍後初優勝、角田は自己最高7位フィニッシュ

　2年ぶりに帰ってきたF1第6戦アゼルバイジャンGP。バクー市街地コースで行われた決勝レースを制したのはレッドブルのセルジオ・ペレスで、移籍後初表彰台かつ初優勝となった。

　レース大半をトップで周回していたのはマックス・フェルスタッペンだったが、レース終盤に左リアタイヤのパンクによりクラッシュアウトし、ノーポイントでレースを終えた。

　クラッシュによる赤旗はスタンディングスタートでの再開となり、モナコGPから好調を見せているアストンマーチンのセバスチャン・ベッテルが2位表彰台、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが3位表彰台に滑り込んだ。

　フェルスタッペンをタイトル争いを繰り広げるメルセデスのルイス・ハミルトンは再開後のターン1でオーバーランし、優勝のチャンスを逃した。

　キャリアベストの決勝7番手グリッドからスタートしたチームメイトの角田裕毅は、7位でチェッカーを受け自己最高位のフィニッシュを果たし、チームとしても多くのポイントを稼いだ。

　ホンダとしては、5回目の開催となった2.2kmという長い直線を持つアゼルバイジャンGPで初優勝を遂げた。

https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2021-azerbaijan-rac...

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最高に面白かった

ネタバレだが再スタート後だけ見ろ

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まさに、これがレース。

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タッペン不運に見えるが
オーバードライブさせ過ぎ

彼の長短の悪い方が出ちゃった

気負ったミルトンのドジには笑ったよ

ぺレスとベッテルは漁夫の利

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てっきり角田はリタイヤか圏外になるかと思ってたわ。

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>>5
くやしいのう、くやしいのうw

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ハミルトンがオーバーランした時は「ヨシ！」って声が出ちゃったよ。

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フェルスタッペンは絶対ガッツポーズしただろうなｗ

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>>4
オーバードライブさせ過ぎ って何？
ならストロールもオーバードライブ？
あれは明らかにタイヤの構造的欠陥か、デブリを踏んだかのどちらか。
誰に起こってもおかしくなかった。
ストロールとタッペンは運が悪かっただけ。
タッペンに落ち度は全くない。
ハミルトンは「マジックブレーキ」の誤造作で、完全にドライバーのミスだが。

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