朝鮮半島も、かつては日本や中国と同じ漢字文化圏に属し同じ古典を共有していたが、人種が入れ替わったため伝わらなかったらしい。
朝鮮半島の大雑把な歴史。
7世紀ころ百済・新羅・高句麗の三国時代は終焉し
7世紀:唐の隷属国
13世紀:モンゴルの属国
13世紀:エベンキ族の侵入により旧朝鮮民族消滅
1392年:李氏朝鮮時代が始まる
14世紀:明の隷属国
17世紀:清の隷属国
20世紀:日本が莫大な資本と人材の投与で近代化を進める。(済州島出身の金満哲氏)
つまり13世紀ころ、エベンキ族が「背乗り」したところで、エベンキ族が多くの朝鮮人を追放したか、混血した地域とされ、顔立ちなどの容姿、言語、トーテムポールなどの風習等々が酷似していると、研究者が発表したもの。
本当の高句麗の王族は古代、エベンキ・ワイ族から逃れ、日本に数千人が渡来、土着した。その後エベンキ・ワイ族は高句麗を真似て「高麗」と国を作り、高句麗の子孫になりすました。
今の在日朝鮮人が俺たちこそ日本人だというようなものだ。これは異端の説ではない。研究者なら当たり前の事実である。
実際、中国は、高句麗は今の韓国人と無関係だと歴史論争を繰り広げているし、言語学者も高句麗語は韓国語とまったく似ておらず、日本語との音韻の類似を指摘している。
韓国外国語大学ロシア語科のカン・トクス教授が朝鮮人のルーツの研究をしました。それで、結論は、「エベンキ人が朝鮮人にそっくりだ」ということを言いだして、言語学的な研究を行っています。
このことを韓国のサイトで言うと、ただちに10分以内で削除されてしまいます。カン・トクス教授はサハ共和国南北辺境に住んでいるエベンキ人たちが使うエベンキ(ツングース)語は、数字や一家親戚を称する単語が韓国語と非常に似ていると話しました。
韓国人のルーツはエベンキ人ではないかと主張しています。
言語学的に研究して今まだに分からないと言われている朝鮮語が「アリラン」という言葉です。「アリラン」という歌がありますが、これはエベンキ人の歌なのです。
近隣の少数民族であるエベンキ族は現在まで「アリラン」と「スリラン」という単語を使っています。韓国でもっとも有名な民謡である「アリラン」の歌詞の「アリラン」は「迎える」、「スリラン」は「感じて知る」という意味なのです。
エベンキ人など全然知りませんでしたが、これが凄いのです。物凄く獰猛な蛮族です。エベンキ人はトナカイに乗った狩猟民族です。トナカイの乳を飲み、トナカイを殺して食べて皮を剥いでいた民族です。
そして、エベンキ人は衛生観念が全く無いのです。貞操観念も無く、獣(けだもの)と言われている民族です。
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