【快挙】マルシュロレーヌもブリーダーズＣでＶ 「もう死んでもいい」

◆ブリーダーズＣディスタフ・Ｇ１（現地時間１１月６日、デルマー競馬場・ダート１８００メートル、牝馬限定、１１頭立て）

　日本から参戦したマルシュロレーヌ（牝５歳、栗東・矢作芳人厩舎、父オルフェーヴル）が４角先頭の積極的な競馬で接戦を制して、日本調教馬の牝馬としては海外のダートＧ１初勝利となった。
初コンビのオイシン・マーフィー騎手＝アイルランド＝が、巧みなリードでＶへと導いた。
(中略)
　矢作芳人調教師（マルシュロレーヌ＝１着）「ちょっと仕掛けが早いかなと思った。（人気がないのは）なんで馬鹿にされているのかなと思っていた。
（ＢＣで一日２勝は）もう死んでもいいくらい。ダートで勝てたことがうれしい」
https://hochi.news/articles/20211107-OHT1T51034.h...

レース映像　https://www.youtube.com/watch?v=0m5SpF7JAb...

返信する

ハナ差決着
母の母は1997年桜花賞馬キョウエイマーチ

返信する

仲良し同僚だからラヴズを精神的に落ち着かせる為に帯同馬として旅行に着いて行ったら歴史的快挙成し遂げた感じか？
ラヴズの米芝レースは一線級の馬が秋天やエリ女、JC諦めて行けば獲れそうだが、
マルシュの米砂レースはディスタフとは言え、今年の準トリプルティアラが出てたり、昨年のKオークス馬出てたり、
米国の一線級牝馬は数頭出てる中での勝利は凄い。

返信する

ちょっと仕掛けが早いかなと思った。

返信する

ちょっと仕掛けが早いかなと思った。

返信する

ダート１８００メートル

返信する