大谷翔平会見「グダグダぶり」に酷評の嵐 海外からも批判
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001 2021/11/15(月) 20:10:32 ID:eYPUrTgoQA
2021年11月15日に日本記者クラブ(東京都千代田区)で会見を行った米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手。会見での記者による質問が「グダグダ」だったとして、批判が相次いでいる。
米アナリストは「質問がとても長い」と記者を酷評。ツイッターユーザーからも「質問がペラペラ過ぎる」「結婚とか彼女とかの質問をやめないかね」と厳しい声が寄せられた。
今シーズンは投手として9勝2敗、防御率3・18、野手としてリーグ3位の46本塁打、100打点を記録した大谷選手。「二刀流」でのハイレベルな活躍を受け、ア・リーグのMVP受賞が有力視されている。帰国後初となった今回の会見は、大谷選手の歴史的なシーズンを振り返るものになると思われた。
しかし、会場での質疑応答が始まると「グダグダぶり」が露呈する。冒頭の質問は、大谷選手の過去の発言や故障歴に触れたのち、「どのような心境でプレーし、どのようなケアをして今季の大活躍につなげたのか」「気持ちが折れそうになったことはなかったか」「今だから語れる話があれば...」と問うものだったが、記者が話し始めてから質問が終わるまで、およそ1分30秒の時間を要した。
大谷選手は「まあちょっと質問が長かったので...何から答えていいかわからないですけど...」と苦笑しつつ、医者やトレーナーの支えもあり「不安はありましたけど焦りはなかったです」と答えた。
その後も、オンラインで取材予定だった記者の回線が繋がらず、質問が見送られるというアクシデントが発生。野球解説者・岩本勉氏が、会場にいる記者に対し大谷選手への「拍手」を呼びかけたシーンもあった。
会見を見た米FOXスポーツアナリストのベン・バーランダー氏は「私は日本語を流暢に話すことはできませんが、大谷選手に対する質問がとても長いことは知っています」と記者陣に苦言。うつむく大谷選手の写真を添えて「これは私の表情でもあります...」(以下、編集部訳)とツイートした。
さらに「大谷翔平には、このような質問をされるよりも、もっと良いものがあるはず」と、記者による質問の「質の低さ」を指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02ddc15e1174071da9be1...
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002 2021/11/15(月) 21:00:24 ID:UVgTf9vNKI
003 2021/11/15(月) 21:05:43 ID:Q5j5q1SvNA
004 2021/11/15(月) 21:07:56 ID:Q6ii5y6gxU
会見を始める前の司会者が特に酷かった。ダラダラとどうでもいい話を延々として、何を聞きたいのかさっぱり分からなかった。
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005 2021/11/15(月) 21:11:18 ID:G5xRRn66Gw
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