レース中にカメラマンがコース上に 陸上選手がコードに引っかかる事故

　世界選手権（７月、米オレゴン州）の代表選考会を兼ねて行われた男子１万メートルで、アクシデントがあった。

　優勝した相沢晃ら上位選手のゴール後、レースが終わっていないにも関わらず、撮影しようとしたカメラマンがトラックの内側からコース上に出てきてしまい、周回遅れだった三田真司（サンベルクス）がコードに引っ掛かってバランスを崩す場面が。選手はその後、走り続けたが、危険なシーンだった。


　同シーンは当初、日本陸連のツイッターが投稿した動画にも映っていたが、その後削除された。
https://news.livedoor.com/article/detail/22125748...

返信する

ゆとりと言うのは簡単だが、何年かしたらこれが日本の標準になるのだから生暖かく見守るしかない。
もう別の国になりつつあるね^^

返信する

後ろの女がどん臭かったんじゃないのか？

返信する

>>2
周りを見渡せば知恵の無い勉強馬鹿の
不器用だらけ。
弱電関係はすべて中国に負けた。
面白い製品はほとんど中国製。

返信する

>>1
スレ画見ると選手もカメラクルーも全員日本人ぽく見えるな。

返信する