クロアチア主将モドリッチ「日本戦が僕たちに自信を与えてくれてた」

クロアチア代表のルカ・モドリッチは、準々決勝ブラジル戦に向けてコメントした。

前回大会のファイナリストであるクロアチアは、カタール・ワールドカップのグループFを2位で通過。ラウンド16では日本と対戦して、PK戦の末に勝利し、2大会連続のベスト8進出を果たした。そして9日にはブラジルとの一戦を迎える。

大一番を前にプレスカンファレンスに臨んだ主将モドリッチは「僕たちはすでに大きなことをやったけど、さらなるものを求めている。今大会で一番大きな試合が僕たちを待っている。最高の試合ができれば僕たちにチャンスがある。ベスト8じゃ満足できない。クロアチアらしい姿を見せたいし、ベストを尽くす。僕たちにならできると信じている」と話し、日本戦が自信になったと語った。

「（日本戦についての質問で）僕たちは精神的な強さとタフさを示したし、あの試合が僕たちに自信を与えてくれた。ブラジル相手にどうなるか見てみよう。僕たちの準備はできている。統計のことを気にしてはいないし、僕たちは僕たちのことに集中している」

「ブラジルによりチャンスがあり、ビッグチームが優位に立つのは当然のこと。でも、本命がいつだって勝てるわけではないことを何度も目にしてきた。僕たちはみんなをリスペクトしているけど、僕たち自身のことも評価しているし、僕たちにはどんなことでも起こすことのできる力がある」
https://news.yahoo.co.jp/articles/44246676dc303f8014be1...

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美味かったのになぁ、

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クロのキーパーに負けた～

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PKの自信が付いたんだろうな

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前大会はそうでもなかったけど、今回は妙に親近感湧くなクロアチア。

それにしてもお隣の国の「法則」の、聞きしに勝る凄まじさよ。

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メッシ一難去って…準決勝は”イエロー10枚歴”セリエA名物主審「絶対なんか起きる」

　サッカーW杯カタール大会の準決勝『アルゼンチン－クロアチア』の審判団が12日に発表され、イタリア人のオルサート主審が務めることになった。アルゼンチンは準々決勝のオランダ戦で合計18枚のイエローカードが乱れ飛び、試合後にはFWメッシが「あのような態度はふさわしくない」などとマテウ主審のレフェリングを非難。同主審は準決勝を前にW杯の舞台から離れることが決まった。

　ただ、悲願のW杯制覇を狙うメッシの前には再び”災難”が…。準決勝のクロアチア戦を裁くオルサート主審は、セリアAの名物審判。今大会の開幕戦『カタール－エクアドル』を任されたほか、欧州チャンピオンズリーグ（CL）準決勝も経験しており、実績十分だ。その一方で、2019年2月に担当した欧州CLのマンチェスター・ユナイテッドとパリ・サンジェルマンの一戦では合計10枚のイエローカードを出して物議をかもし、今大会の開幕戦では合計6枚のイエローカードが出された。

　SNS上では、早くも「オルサートだと？」「マテオラオスの次がオルサートとかアルゼンチンも気の毒ですね」「絶対なんか起きる」「何枚イエロー出すかな？」などと不穏な空気を感じるコメントが相次いだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82b2f6efdf2bd2ff51a2a...

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スライディングキック！・・かーらーのー相手ベンチにシュー――ッ！！

この選手にレッド出さないって、韓国‐イタリア戦のモレノか。それとも真性のヘボなのか。

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