ル・マン 50年ぶり復帰のフェラーリ優勝 他社参戦でトヨタ勝てず

ル・マン24時間レース：50年ぶりワークス復帰のフェラーリの51号車が優勝
2023年6月11日

2023年シーズンFIA世界耐久選手権（WEC）第4戦 第91回ル・マン24時間レースの決勝が6月10日（土）から11日（日）にかけて開催され、50年ぶりにル・マンのトップクラスにワークス復帰したフェラーリの51号車（アレッサンドロ・ピエール・グイディ／ジェームス・カラド／アントニオ・ジョビナッツ）がポール・トゥ・ウィンで記念すべき100周年大会で優勝した。

2位にはトヨタの8号車（セバスチャン・ブエミ／ブレンドン・ハートレー／平川亮）。2018年から5連覇を達成してたトヨタの連勝記録が途絶えた。

姉妹車のトヨタ7号車（マイク・コンウェイ／小林可夢偉／ホセ・マリア・ロペス）は、8時間が経過した頃、他社の接触事故に絡む不運でリタイアを喫した。

3位にはギャデラック2号車（アール・バンバー／アレックス・リン／リチャード・ウェストブルック）が入り表彰台を獲得。4位にはキャデラック3号車（セバスチャン・ブルデー／レンガー・バン・デル・ザンデ／スコット・ディクソン）が続いた。
https://f1-gate.com/lemans/f1_75416.htm...

返信する

調べてみたら、なるほど直前にハンデ戦になったのね。
どこぞの党が開催直前になって中止要請したみたいな感じだな。

返信する

最低重量の変更でポルシェ、キャデラック、プジョーは有利に、フェラーリとトヨタにとっては不利になった。
特にトヨタは＋37㎏。

返信する

真面目にウエイト積んでたのトヨタだけかもなｗ
100周年記念だし欧州勢は勝つためなら何でもやってくる
優勝候補の7号車もクラス下のフェラーリに突っ込まれてリタイア
これもシナリオ通りだろ
もし8号車がTOP独走だったら何されたかわからん

返信する

でもまぁ同一周回でミスってクラッシュしてたら勝てないよね。
しかし250LM以来か・・・・

返信する

1991年のマツダの優勝のときだって、当時のMAZDASPEEDの大橋代表が、政治力を発揮して、自分たちに有利なルールに導いた結果、世界戦はおろか日本国内戦でも一度も総合優勝をしたことがないMAZDAが唯一の１勝をル・マンとい大一番であげたのだからな。
FIAとACOがル・マン100周年の記念大会で、トヨタの独走だけは阻止するのはわかりきっていたのに、チーム代表にドライバー業が忙しい小林可夢偉を当てて交渉させたこと自体、すでに負けている。
トヨタがF1で勝てなかったのも、こういうすがすがしさに原因があるのではないか。

返信する

>>2
息を殺して転生の準備をしてるんだと思うよｗ
10年近くも連日「ロリコン、ロリコン」とイジメられ続けていやになったんでしょｗ

返信する

>>17待ち伏せフェラーリミサイルで迎撃されたのね。。。

返信する

8号車がリスをはねたから負けた

返信する

GRの7号車は後ろからぶつけられたんだけど、どこのチームにぶつけられたと思う？

返信する

>>13
またかよ

返信する

ル・マンは言うに及ばずF1からWRCモータースポーツや先日のテの失格にしてももともとはヨーロッパの貴族に遊びが起源だから有色のアジア人が活躍したら速攻でルールを変えたアジア勢をつぶしに来る
ルールブックにないバランス・オブ・パフォーマンス＝性能調整とやらを持ち込んできてトヨタにハンディウエイトを貸してきた
SDGsなんて絵に描いた餅

返信する

>>25
F1のハミルトンも国籍がイギリスじゃなかったら早くに潰されてただろうな

返信する

ルマン100周年で、面白いレースにして盛り上げようぜ、っていうところに空気も読まずに「圧勝させろ」とか言い出すトヨタがおかしい。
興行なんだからな。
マツダスピードは、ルールを自分に都合よくなるように変えさせて、メルセデスに花を持たせつつ接戦で日本車初の総合優勝を勝ち取ったのだから、その政治的手腕を見習うべきだ。

返信する

マツダの優勝は感動した。
飽くなきチャレンジを継続し、契約ドライバーとともに開発を推し進めた。
マツダは、広島出身の高橋徹との契約も視野に入れていた。

返信する

姦国は参加してるの？

返信する

どうでも良いK国の話をいちいち持ってくるなよ。

返信する