角田裕毅が『F1』公式の”イモラにおける勝者”に選出! タイヤマネージメントについて「怪物的」と絶賛


▼ページ最下部
001 2024/05/22(水) 14:31:25 ID:LeMubWl.26
角田裕毅が『F1』公式の”イモラにおける勝者”に選出!ハードを51周持たせたタイヤマネージメントについて「怪物的」と絶賛|F1

今季の第7戦エミリア・ロマーニャGPで見せた角田裕毅の走りは『F1』公式も高く評価しているようだ。

イモラでのレース結果を受け『F1』公式は19日「イモラにおける6人の勝者&5人の敗者…ヨーロッパラウンド初戦で優れていたのは誰なのか」という見出しでコラムを展開。

その中で勝者についてはマックス・フェルスタッペン、ランド・ノリス、チャールズ・ルクレール、角田裕毅、メルセデス、ハースの4名2チームをピックアップした。

予選では7番グリッドを獲得し、決勝では10位フィニッシュとなった角田について、次のような内容で“勝者”の選出理由を伝えた。

「角田裕毅はイモラにおけるスターパフォーマーの一人だった。この日本人ドライバーはフリープラクティス、予選、決勝レースとどの公式セッションでも速さを見せた」

「決勝ではスタートが悪かったため、RBドライバーは今シーズン最高である7番グリッドから、2つポジションを失ってしまった。たがその後、チームは彼のポジションを取り戻すため、早めにピットインさせた。そこからハードタイヤで、怪物的な最終スティントを見せた」

「角田は冷静さを保ち、見事にペースをコントロールし続けて、この日の1ポイントを守り切った。彼は直近5回のグランプリにおいて、これが4度目のポイントフィニッシュとなっている」

角田はスタート時の蹴り出しが良くなかったことから、後ろのルイス・ハミルトンとニコ・ヒュルケンベルグに抜かれ、P9でオープニングラップを終えた。

上位勢のハミルトンはラップペースが速いために先行したが、ヒュルケンベルグはRBと同等以下のレースペースだったこともあり、角田はヒュルケンベルグトレインに付き合う状況に。

この膠着状態を脱するため、RBは角田を13/63周目にピットへと入らせ、ミディアムからハードにつないだ。この周のアウトラップで角田は一気にペースを上げる。

すると、角田に合わせてヒュルケンベルグは14周目にタイヤ交換を敢行。だが角田がセクター2とセクター3において自己ベストペースで飛ばしたこともあり、ヒュルケンベルグはピットアウトするも、角田がピット戦略で前に出ることとなった。アンダーカットに成功したことで角田は、ここから入賞圏内を継続して争う位置で、周回を続けることになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b26d3e41585db4c652051...

返信する

※省略されてます すべて表示...
051 2024/05/22(水) 17:04:39 ID:GLV9I69tDE
>>9
>あれがなかったらトップタイムだったろうな。
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら
あれがなかったら

いや、なんでもない。

www

   

返信する


▲ページ最上部

ログサイズ:52 KB 有効レス数:45 削除レス数:6





ニューススポーツ掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:角田裕毅が『F1』公式の”イモラにおける勝者”に選出!

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)