>>131 紅白にも出場した歌手だったのにマー君のバカ嫁と
同等のバカを演じてウケた為バカタレントとして売れ
クイズ番組で正解が解っていてもウケ狙いで間違えたり
意に沿わない芸能活動を無理に続けている内に心が壊れて
本業の歌手としての芸能活動が出来なくなり遂に引退に追い
込まれた人と共にモノマネ番組に出演して演歌を歌って欲しい
2人に歌って欲しい名曲リストの一部
◆包丁一本晒に巻いて旅へ出るのも板場の修業
◆お酒は温めの燗がいい肴は炙った烏賊でいい
◆情け知らずと笑わば笑え人に見せない男の涙
◆名残り尽きない果てしない別れ出船の鐘が鳴る
◆ゆくと決めたら一歩も退くな意地が男の杖なのさ
◆勝つと思うな思えば負けよ負けて元々この胸の奥
◆板子一枚生命を張った男度胸の海が呼ぶ競う船出を
◆北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やし始めてるらしい
◆海はよぉ海はよぉでっかい海はよ俺を育てた親父の海だ
◆波の背の背に揺られて揺れて月の潮路の帰り船霞む故国よ
◆連れて逃げてよ付いておいでよ夕暮れの雨が降る矢切の渡し
◆若い血潮の予科練の七つ釦は桜に錨今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃ
◆銀翼連ねて南の前線ゆるがぬ護りの海鷲たちが肉弾砕く敵の主力
◆真帆片帆唄を乗せて通う故郷の小島よ燈台の岬よ白砂に残る思い出
◆守るも攻むるも黒鉄の浮べる城ぞ頼みなる浮べるその城日の本の皇国
◆貴様と俺とは同期の桜同じ兵学校の庭に咲く咲いた花なら散るのは覚悟
◆勝って来るぞと勇ましく誓って故郷を出たからは手柄たてずに死なれよか
◆朝だ夜明けだ潮の息吹きうんと吸い込む銅色の胸に若さの漲る誇り海の男の
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