【Live】井上尚弥VSカルデナス

ラスベガスで開催される、「井上尚弥VSカルデナス」について実況するスレッドです（日本時間５月５日　昼１２時～）


井上尚弥 vs ラモン・カルデナス 『WBA・WBC・IBF・WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ』 フルファイト 2025年5月5日
https://www.youtube.com/watch?v=MLuwxKur6N...

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>>1　画像訂正）5.5 in ラスベガス

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12：11　試合開始

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2ラウンド開始

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もしかして最強の挑戦者？
油断できない

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>>1
39　見れた　よかった　勝ったね

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勝ったね　

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2ラウンド：井上ダウン
6ラウンド：井上優勢
7ラウンド：カルデナスダウン
8ラウンド：レフリーストップ-井上勝利

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えー、ダウン食らったん？

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【速報】井上尚弥vs.ラモン・カルデナス

８R:井上尚弥、生涯2度目のダウン喫するも猛攻で8R・TKO勝利

井上はジャブを突きながら前に行く、
そしてカルデナスをコーナーに詰めるとストレート、
ボディフック、アッパーと波状攻撃を見せ、体を振ってかわしていたカルデナスだが、レフェリーが間に入り試合を止めた。

https://sports.yahoo.co.jp/contents/1814...

試合後インタビュー
井上「僕は殴りあいが好きです」ect

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[YouTubeで再生]
相手も研究してるからなあ

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[YouTubeで再生]
この人らさあ、背後に鏡を置いてくれないかな。

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井上パワーパンチ命中率：49％

次回は9月14日に「ムロジョン・アフマダリエフ」（30歳 ウズベキスタン）と戦います。

(画像：ムロジョン・アフマダリエフ)

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効いてるふりして猫背になってる体制から強打を当てようとしてくる。
ラッシュ中の井上はガードしていないので、真正面から食らう。
こんなパターンが増えそうな気がする。

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「レゲリーストップ」って誰？

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ウズベク人強いぞ。井上は次は負けるカモ。

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日本のテレビ局はみんなお金ないみたいだね。
こんなすごい試合を中継できないとは情けない。

カルデナスは素晴らしい選手。
大きなダメージなく終わってよかった。

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>>15 レゲリー・ストップとは、chatGPTの回答。

「レゲリー・ストップ 〜リングを揺るがす男〜」

2025年5月、ラスベガスに熱狂の渦が巻き起こっていた。世界最強のボクサー・井上尚弥が、メキシコの挑戦者・ラモン・カルデナスを迎えてのタイトル防衛戦。
会場は満員、視線はリングに集中し、世界中がこの瞬間を見つめていた。

8ラウンドのゴングが鳴った直後、観客席の一角がざわつき始めた。
一人の男がリングに向かって一直線に走り出す。

金色のトレンチコートに、真紅のバンダナ、右手にはイタリア国旗を巻き、全身タトゥーに覆われた筋骨隆々の男。その名は――

レゲリー・ストップ（Regerry Stop）。
かつてヨーロッパ中量級で無敗のまま突然姿を消した伝説のイタリア人ボクサーだった。

彼はリングの中央でマイクを奪い、怒号のような声で叫んだ。

「ボクシングは、勇気の魂だ。だが今夜、本当の戦いを忘れている！」

観客は騒然。警備員が駆け寄るが、誰も彼に触れることができなかった。彼の目には、かつて自分が失った“戦う意味”を見出した井上尚弥の姿があった。

レゲリー・ストップは、5年前の試合で相手を死なせてしまい、ボクシング界から姿を消した。
自責の念と恐怖の中で逃げ続けた男。
だが、井上尚弥の試合を見た瞬間、彼は悟った。

「もう一度、真っ直ぐ拳で語るべき時が来た」

リングの上で、彼は膝をつき、深く一礼し、何も言わずに去っていった。

翌日、世界中のメディアが「謎のイタリア人乱入事件」を取り上げる中、彼の行動には賛否が分かれた。しかし、一部のボクシングファンはこう語った。

「彼はただ、もう一度戦いたかったんだ。自分と、そして過去と。」

その後、レゲリー・ストップはイタリアの小さなジムで子どもたちにボクシングを教える姿が目撃されるようになった。

そして語り継がれることになる――
「レゲリー・ストップ、彼こそが本当の"STOP"を知る男だった」と。

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ラッシュをかけてる時、相手が腹を抱えて下がってるフリして
自分の体を死角にしながらビッグパンチを準備。
これに気を付けろ。

序盤からもっと時間をかけて確実に削ってからじゃないと、攻め込んだら危ない。
表情や反応や足の動きで、本当に消耗してるか見極めてから畳みかけるべし。

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今回は絶好調ではなかったみたいだな。

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>>19

この後ろ足の構えを見てみ。
KOパンチを狙ってる。
効いたふりして下がってるのは演技。
井上が追いかけて攻め込んでくるように釣ってるんだよ。

7回あたりは本当に効いていたから足の運びがヨタヨタしてた。
次の相手はそこまで演技してくると想定すべし。

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>>20

筋肉が落ちて女っぽくなってたな。
テストステロンが減ってきたんじゃないの？
それともアウェイでのドーピング検査への対策？
と言うことは、普段は何かやってんのかよ？

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>>19

これ、隠してたオーバーヘッドパンチを出す瞬間に、
頭や肩で井上を強く押して注意をそらしながら、
井上の動きを規制して止めてるだろ。
よく立てたな。

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2Rのダウンは明らかにピヨってた
あそこからポイント全部獲って、KOフィニッシュって
パワーやスピードよりも回復力がモンスターだな

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前回のダウンは、自分のパンチの勢い余って回転したので、ダメージも少なかった。
が、今回のダウンは、正面から顔面にまともにフックが決まった。
プロキャリアで初めての一発大ダメージだっただろう。

相手のTKO負けはちょっと止めるの早すぎた。カルデナスはまだ狙ってる目をしていたし。
もちろん、あのまま続けていたらＫＯ決着になった可能性のほうが段違いで高いが、
ワンチャン、カルデナスのパンチが当たって次のラウンド以降まで決着持ち越しは全然あり得た。

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[YouTubeで再生]
渡嘉敷、畑山の結論→「下馬評は当てにならない」

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亀田京之介　ダウンの井上尚弥に「ざまーみろ」＆負けたカルデナスに「弱いな」で大炎上

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今の井上尚弥の実力だと、下手すると俺は勝てないかもしれない　と思う時がある

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ネリ戦でダウンしてからの戦い方を学習してしまったから余計強くなってる

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