「読み方難しい名前」の選手がいっぱい 令和初の甲子園


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001 2019/08/22(木) 18:09:14 ID:wue2Jj37PA
2019.8.21 11:52産経WEST
22日に決勝が行われる第101回全国高校野球選手権大会。元号が令和となって初めての甲子園には、
名前の読み方が難しい選手が多数出場した。「野球をやってほしい」「愛される人に」など、名付けた
親の思いはさまざま。どんな名前の選手がいるのか、紹介すると−。

「父が野球、母はソフトボールをしていました」と話したのは、秋田中央の加賀屋三亜土(さあど)選手。
2人の兄も奨人(しょうと)さん、千太(せんた)さんとポジションにちなんだ名前で、
「(両親が)野球をやってほしいと名付けたとのことです」と説明する。

「『愛される人になってほしい』との思いが込められていると聞きました」とは、石見智翠館(島根)の関山愛瑠斗(あると)主将。
一方、星稜(石川)の岡田大響(ひびき)選手は「父は野球、母は陸上競技をやっていました。音楽に関係がある家庭というわけではありません」
と答えた。静岡の小岩和音(あのん)主将や履正社(大阪)の野口海音(みおん)主将、高松商(香川)の花岡海音(かいと)選手も含め、
音をイメージさせる名前が目立つ。同じ漢字でも読み方が異なるパターンもある。

八戸学院光星(青森)の横山海夏凪(みなぎ)選手、関東第一(東東京)の吉安飛祐豪(ひゅうごう)選手、熊本工の江川輝琉亜(きるあ)選手、
沖縄尚学の水谷留佳(るか)主将など、カタカナ表記が似合いそうな読み方の選手も多かった。難読という点では、履正社の野上聖喜(いぶき)選手
や津田学園(三重)の中村宇亜(のきあ)選手。選手の個性を感じさせる名前は、時代の変化を象徴しているといえそうだ。

https://www.sankei.com/west/news/190821/wst1908210014...

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026 2019/09/08(日) 22:08:26 ID:eE62eAoHXc
ついにこう言う時代が来たか
情けない

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