片岡篤史氏「死を感じた」アビガン投与で回復


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001 2020/04/28(火) 09:51:14 ID:tp.H3oJsl2
新型コロナウイルス感染を告白、24日に2度のPCR検査で陰性となり退院した元阪神タイガースで野球解説者の片岡篤史氏(50)が27日、カンテレ「報道ランナー」(月〜金曜後4・45)の冒頭にリモート出演した。
 「血液検査の数値が悪くなって死を感じた。帰れないんじゃないかと頭をよぎった」という片岡氏は39度前後の高熱が続き、7日に肺炎と診断されて入院後、8日に陽性と判定されて転院。
 9日から抗ウイルス剤の「アビガン」投与が始まり、朝と夜に各8錠の服用を続けたところ、3日で熱が下がり始めた。
 それまでは「食事も摂れない。座るだけでも息苦しい。トイレに行くのもしんどかった」が、「アビガンが効いたと思う」と実感。
 14日に自身のYouTubeチャンネルで感染を告白する動画を公開した際は苦しそうに見えたが、すでに「状態はよくなっていた」そう。
 現在も家族と離れ、自己隔離中という。

https://www.sanspo.com/baseball/news/20200427/tig2004...

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014 2020/05/16(土) 10:40:52 ID:RC4c5KBONw
実家は檜風呂

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