ボーア、全く打てず…。


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001 2020/06/20(土) 23:15:53 ID:bV2nywk8/k
伝統のGT開幕戦で悪夢…なぜ阪神の新4番ボーアはブレーキとなったのか?

プロ野球が19日に開幕。東京ドームで行われた伝統の一戦では、阪神が巨人に逆転負けを喫して4年ぶりの黒星発進となった。深刻なのは4打数ノーヒットでブレーキとなった4番ボーアだ。練習試合の後半から続く不振から抜け出せない。しかも今日20日の巨人先発は苦手としている左腕の田口麗斗。阪神は開幕から頭の痛い問題を抱えることになった。

Gエース菅野に手玉に取られる
 象徴的シーンだった。1点を追う9回。巨人の守護神、デラロサから3番のマルテが、この日3本目となるヒットをレフト前へ返し出塁した。ここで4番のボーアである。一発が出れば逆転。だが、カウント1−1から狙っていたはずの153キロのストレートにタイミングがあわず、打球は三遊間方向へ。巨人は”ボーアシフト”を敷いていた。三塁の岡本が三遊間付近を守り、ショートの坂本が二塁ベース後方に。打球は、その岡本の正面へ飛び、「5−6−3」と渡る珍しい併殺打となった。
 
 待ちに待った3か月遅れの開幕戦で新4番のボーアがブレーキになった。マルテが3度、出塁しているからなおさら手痛い。2回に先頭打者で迎えた第1打席は、やや甘いカーブを打ち損じてキャッチャーへのファウルフライ。この打席では、菅野に高めの吊り球を試されて空振りしている。4回一死一塁の第2打席は、徹底してインサイドに変化球を出し入れされた。最後は、151キロのストレートにスイングアウト。それも”まんぶり”ではなく、まるで、お嬢さんがバットを振っているような中途半端なスイングだった。

 6回無死一塁の第3打席では大胆に高めのストレートを軸に押しこまれてカウントを作られて、最後はインサイドのスライダーで仕留められた。三塁フライである。菅野に手玉に取られた。

 本来なら、開幕の1試合くらいで何も問題にすべきではないのかもしれないが内容があまりにも悪い。まるでスイングをさせてもらっていないのだ。タメや間を作れずにバッティングが窮屈で、バッテリーに恐怖心を与えるような豪快な空振りやファウルがないのだから失投というミスも起きない。

 掛布雅之氏は、練習試合からボーアの問題点を不安視していた。「公式戦で1本出れば変わる」との期待感を持ってテレビ観戦していたというが、「課題が改善されていない厳しい内容だった」という。(以下略)

伝統のGT開幕戦で悪夢…なぜ阪神の新4番ボーアはブレーキとなったのか? - Yahoo!ニュース
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041 2020/07/04(土) 23:33:34 ID:xV27U/gVvw
ボーア、ゴルフ賭博常習犯のヤクザの原にはちゃんと挨拶しておけよ

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