「どうしちゃったんだ佑樹」と復帰具合に感嘆した栗山監督

　日本ハムの栗山英樹監督が１２日、沖縄・国頭で行われている２軍キャンプを視察。昨年に右肘じん帯を断裂し、保存療法で復活を
目指している斎藤佑樹投手の投球を、今年初めて直接確認し、「びっくりしましたね。本当よかったなー。どうしちゃったんだ佑樹って
いうぐらい」と右腕の復帰具合に感嘆した。

　現在斎藤佑は強度を落とし、球数を増やしたリハビリに取り組んでおり連日２００球前後の投げ込みを行っている。栗山監督は
「下半身の使い方は、今まで以上にすごくいい使い方をしている」と評価した。

　近年は成績が振るわず、苦しそうな表情が目立った右腕もこの日は野球を楽しんでいたとし、「ああいう表情で野球をやってくれると
『涙が出ちゃう』って感じだよ」と感動した様子の指揮官。「みんなに騒がれて頑張ってきた選手が、泥だらけになって、３０（歳）に
なろうが関係なく必死になって野球に向かっていく姿は、俺は大きな意味があると思っている」と右腕の復活に期待を込めていた

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c85f658b36fc13ea383d...

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残酷だよな。
客寄せパンダとして使い続ける為におだて続けた周囲、特に栗山のせいで斎藤君は道を誤って無為な時間を過ごしているような気がする。

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早稲田閥フロントのメンコにヘコヘコする栗山。
この先のフロント入りも視野に入れた行動。
斎藤はアマチュアとしても使い物にならなくなるまでやるつもりなのか？

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なんでこの人だけこんなに取り上げられるんだろうな。
他にも期待されていながらパッとしない選手なんていくらでもいるのに（清なんとか太郎とか、日本育ちの黒人選手とか）
それもいわゆる「持ってる」ってやつか？

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毎年シーズンオフだけは調子が良いのは計算。
シーズンインが近づき一軍選手が調子を上げると自分の仕事を終えるプロ中のプロだよ。
今年こそ日ハムはハンカチはと期待させる為に、
シーズン前に酷使した体のリハビリをシーズン中に
二軍で行うのが例年のパターンであり
シーズン前の盛り上げ役と言う重要なポジション。
ペナントレース前の集客キャンペーン担当社員。

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コイツの野球選手としてのピークは、甲子園でマー君と投げ合った頃だよな
10年以上低迷してるし

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>>6
しかも投げ勝ってるからな。
完全にそこがピークだね。

もう野球は趣味にして、次の道進めばいいのになあ。

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すべての答えは引退後
バラエティーから引っ張りだこになるのは必須
ダウンタウンの番組で明らかになるよ

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>>6
それ言えば江川も高校時代がピークじゃん。

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>>9

だからすぐ辞めたろ？

ズルズル何年も何十年も成績不振でやるより潔い。

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江川か・・・・

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>>10
江川は実働9年だけど後半の3年くらいはもう衰えまくってたよ。
まっすぐが140km前半だった。酷いときは138kmだったような気がする。
駆け引きと打線で勝率は良かっただけどな。

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散々客寄せパンダって言われてるが本当に客呼べるのか？こいつで

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近年は成績が振るわずって、プロになってから成績が振るっていたことなんてあったか?

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