日本歴代最多メダル

基礎種目に多くの投資をした日本が、今回のオリンピックで最多メダルを獲得した。

日本はこれまで金メダル2個、銀メダル5個、銅メダル7個など計14個のメダルを獲得している。これは日本がオリンピック五輪に参加して以来、1大会の最多メダルでもある。これまで日本の最多メダルは2018年の平昌オリンピックで獲得した13個（金4、銀5、銅4）だった。

基礎種目に長期間投資した結実という分析だ。

実際、日本は基礎種目の代表的と言えるスピードスケートで3つのメダルを獲得し、善戦している。

自国内の冬季オリンピックレジェンドに登板した髙木美帆の活躍も目立つ。高木は女子スピードスケートチームパシュートで銀メダルを追加したが、これに先立ち500メートルと1500メートルでも銀メダルを獲得した。さらに、昨年の平昌大会でも、3つのメダル（金1、銀1、銅1）を獲得し、夏季を含む日本女子オリンピック最多メダリストになった。
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/59024240....

返信する

基礎種目に長期間投資した結実

返信する