波乱の日本GPで作業車と追突しかけたガスリーが「死ぬところだった」 と憤怒! 米識者も「実に許しがたい」と嘆き【F1】


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018 2022/10/13(木) 01:45:06 ID:5qdGPQ8AJ6
>>17
2014年のビアンキの事故は、先にコースアウトして止まっていたマシンの撤去作業をしているところへ
後続のビアンキが同じようにコースアウトしてクレーン車の下に潜りこむ形で突っ込み、頭部に大怪我をした。
即死ではなかったが、9ヶ月後意識不明のまま亡くなった。
事故当時、コース上が危険な状態であることを示すダブルイエローフラッグが振られていたから、
そこを通過するドライバーには十分に速度を落として慎重に通過する義務があったが、
ビアンキのマシンは水の膜の上に乗ってコントロール不能だった。
ハイドロプレーニング現象は、ある程度スピードが出ていなければ起きないから、減速が不十分だったのだろう。
しかし、すぐに赤旗を出して、全てのマシンがピットに帰ってから撤収作業をしていれば起きない事故だった。

今回は赤旗が既に出ている状態でガスリーは250km/hもスピードを出していたのだからガスリーが悪い。
だからペナルティーを受けた。
いずれにせよ、赤旗を出すのも撤収作業を始めるのも、FIAが任命しているディレクターの指示なのだから
HONDAは全く関係ない。

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