PL野球部復活へ光! 1年生1人に入部許可 今春から活動中と判明


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001 2023/08/06(日) 15:48:32 ID:5m09aNN.bo
春夏の甲子園大会で計7度の優勝を誇るPL学園野球部が復活へ動き出したことが5日、分かった。1年生の1人が入部を許可され、既に練習を開始。来春以降は入部希望者の新入生を受け入れる方向で、さらに部員が増える可能性がある。15年度から新入部員の募集を停止し、16年夏の大阪大会が最後の公式戦。17年春に大阪府高野連を脱退していた。

休部状態になっていたPL学園野球部に復活の光が差した。1年生1人が今春から「部員」として学校グラウンドで練習に打ち込んでいることが分かった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/06/kiji/...

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002 2023/08/06(日) 16:01:26 ID:NfkcEuFBok
あともう丸坊主やめたほうがいいと思う
野球人口が減ってきた原因

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003 2023/08/06(日) 17:51:39 ID:OvWQoZmlWo
[YouTubeで再生]
野球部はPL教団の広告塔的役割を色濃く担ってきた。「人生は芸術である」を処世訓に掲げた2代教主・御木徳近は、野球を愛し、野球で甲子園を目指すことが世界平和に通じると説いた。1978年夏の甲子園で、逆転に次ぐ逆転で勝ち上がったことから、「逆転のPL」が野球部の代名詞となった。たとえリードされた展開でも、しきり抜いて、一プレーに集中する。そうして初めて全国制覇を達成した。1983年に徳近が鬼籍に入った直後、入学したのが桑田真澄、清原和博のKKコンビだ。5季連続で甲子園に出場し、2度の全国優勝を達成。同時期、教団は最盛期を迎え、公称信者数は240万人に達した。全国の信者のネットワークを駆使して、有望選手の情報を集め、セレクションを行ったのもその頃だ。

私は教団信者の激減および学園の生徒数減少も、廃部問題と大きく関係があると指摘してきた。全国に400あった教会は今では半数以下になった。信者が減れば、その子供が通う学園の生徒数も大きく減少する。2015年度の入試では、外部受験者が28人しかいなかった。かつてのマンモス校の影はない。硬式野球部を続けられる体力が、今の教団および学園にないのが実状である。

加えて私は野球部の命運を握るのは、病床にある3代教主・御木貴日止に代わって教団内で大きな発言力を持つ美智代夫人であるとも報じてきた。今年4月、野球部員が練習しているPLグラウンドに突然、車いすに乗った教主と美智代夫人がやってきた話も耳にした。その直後のこと。野球部のOB会幹部が奥正直克部長と川上祐一監督と面談し、OBの中で根強く噂されていた「来年春からの生徒募集再開」が不可能であることを告げられた。OB会と学園および教団との交渉が決裂した瞬間だった。
https://www.news-postseven.com/archives/20160725_432332.html?...

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004 2023/08/13(日) 15:01:36 ID:/Wv2hBBNUk
国際クラーク高校、外資系の学校?だからチアガールがさぞかし垢抜けてるだろな・・と思って見ていたら
チアガールの半分が男やん!! チアボーイ?

気持ち悪いもの観てもうた ウエー
LGBTか何かしらんがいい加減にしろ!!

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