バスケ日本 フィンランドに大金星

8月27日に沖縄アリーナで「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の1次ラウンドが行われ、グループEでは男子日本代表（FIBAランキング36位）がフィンランド代表（同24位）と対戦した。

　第4クォーターは富永が開始1分8秒に3ポイントを沈めると、相手のアンスポーツマンライクファウルで得たフリースローを2本中1本成功。6点差まで詰め寄ると、ホーキンソンの得点でフィンランドの背中をとらえた。河村の3ポイント、ホーキンソンのレイアップもあり、74－76と2点差に詰め寄った場面で渡邊がコートイン。今度は河村が試合終了残り4分35秒に逆転の“3点プレー”を決めると、同3分52秒に3ポイントを沈めた。

　ホーキンソンが同3分24秒に2本のフリースローを確実に成功。同2分41秒に河村が再び3ポイントを射抜き、リードを9点差まで拡大した。相手に詰め寄られても河村がゲームをコントロールし、ホーキンソンがフリースローでネットを揺らした。同1分22秒に91－86と5点差。　タイムアウト直後に河村がまたも3ポイントを決め、直後に富永の速攻でリードを10点にまで広げた。98－88で試合終了。2019年の前回大会、「東京2020オリンピック競技大会」で苦杯をなめた日本代表が歴史的な1勝をもぎ取った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/27820ea944d0c6bd2c901...

返信する

明和でバスケ見てるのって、2〜3人じゃね？

でも、勝ってよかったっ！
世界に・・・、なんてまだまだ言えないけど、それでも勝ち星があることが大事！
なんせ戦う相手はみな格上。
どのリーグに行ったって日本が最弱なのはわかってる。

まずは、一勝！！！

返信する

マルカネンが27点はよく抑えたのと、ホーキンソンがアタックしてフリースロー貰って地味に点繋いでくれたのがデカかった。

返信する

バスケの事はあまり詳しくないけど、川村や冨永の事ばかり言われてるが実はリバウンドやファール貰ってのフリースローなど一番得点して大車輪だったホーキンソンがマンオブザマッチじゃね？

返信する

24位の国に勝って大金星はちょっとね。
まあ、前半見てたらとても勝てる感じはしなかったから
そういう意味で大がついてるのかな。
さすがのホーバスも解任かと思ったが後半よく立て直したよ。

返信する

ﾗｸﾞﾋﾞｰもそうだけど　ちょっと勝ったくらいで歴史的勝利とか　ｱﾅｳﾝｻｰも盛り上げようと必死だけど　なんなんすかあれは

返信する

>>6
いやラグビーは違うね。
それまでのことを知ってる人なら
南アフリカに勝った時は奇跡のように思えたから。
W杯見てたどこの国の人も99％はそう思ったはず。
当時はニュージーランド、オーストラリア、南アフリカが３強で
他の国はどこが勝っても金星だった。
その３強に過去のW杯で100点ゲームされたことのある日本が
勝つのは誰も想像してなかったことで、まさに大金星。
今回はもしも次の試合であたる世界ランキング3位の
オーストラリアにでも勝てれば確かに大金星。
しかし、36位の日本が24位のフィンランドに勝ったくらいで大金星はないね。
W杯初勝利ということで歴史的勝利とは言えるが、大金星は日本にも失礼。

返信する

ともあれ、希望の芽はつないだ！

返信する

勝ちが先だったらもう少し盛り上がってたかもな
いきなり負けて「なんだ全然ダメじゃねえか」の次勝っても盛り上がらんよ

返信する

八村来てくれてたらな～

返信する