琴ノ若の大関昇進が正式決定

日本相撲協会は31日、東京・両国国技館で大相撲春場所（3月10日初日、エディオンアリーナ大阪）の番付編成会議と臨時理事会を開き、東関脇琴ノ若（26）=本名鎌谷将且、千葉県出身、佐渡ケ嶽部屋=の大関昇進を満場一致で正式に決めた。琴ノ若は千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で協会が派遣した使者から昇進を伝達されると、祖父の元横綱琴桜の遺影が見守る前で「大関の名に恥じぬよう、感謝の気持ちを持って相撲道に精進して参ります」と口上を述べた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODH3099U0Q4A130C2...

返信する

まだ坊やの顔つきだけどな・・・
大人の格闘家の顔になるころには
引退の影が迫ってきて身体中が故障だらけ
本当に怖くなるのは
親方になって若い衆に稽古をつける時
そのころになると糖尿病で
まあ
なんだあな (^｡^;)

返信する

誰も知らない四字熟語を披露する決まりって無くなったんだな

返信する

新大関・琴ノ若　伝達式の口上で四字熟語を使わなかったワケ
「書けと言われた時に書けないと困る」…ＮＨＫ福祉大相撲で会場が爆笑

　ＮＨＫ福祉大相撲が１０日、東京・両国国技館で行われ、新大関・琴ノ若（佐渡ケ嶽）がトークショーに登場した。
　舞台に姿を見せると館内のファンから「大関！」、「横綱になって！」との声が飛んだ。琴ノ若は「うれしいですね。しこ名より『大関』と言われることが多くなり、本当に上がったんだなと感じました」と看板力士となった実感が少しずつ湧いてきている様子だった。
　昇進伝達式の口上は「感謝の気持ちを持って相撲道に精進してまいります」などとシンプルに述べた。決断に至った裏話を披露する場面も。「最初は四字熟語（の辞典）を見ました」と一瞬は頭に浮かんだという。ただ「自分の芯に当てはまるものが見つからなかった」と、すぐに候補から外れた。さらには「書けと言われても書けなくて困るし、説明しろと言われても、紙を出すわけにはいかないので」と冗談交じりに話し、会場を笑わせた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e715d823dfae9d25417d...

返信する

大関が序二段くらいまで落ちる制度何とかして

返信する

中卒の相撲以外タダのデブが、無理して知りもしない四文字熟語使うようになったのって
若貴ブームの頃からだっけ、その前からだっけ。
まあ、マスゴミが、口上の時当然四文字熟語言うよなってしつこく聞いてたってのもあるんだろうな。

返信する

母校を訪れた琴ノ若はただ「応援して下さい」じゃなく
プロ野球選手がよく使う
「応援、よろしくお願いします」を使ってた。
「応援は（カネも忘れず）お願いします」の意味が込められていて
嫌な言葉だ

返信する