F1 タイと韓国が新たなグランプリ開催について交渉


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001 2024/04/25(木) 11:52:30 ID:DyxTS5mIJc
F1は、アジア地域での新しいレースの導入により、アジアでの存在感を拡大することに熱心であるようだ。

5年ぶりの開催となったF1中国GPを終え、F1 CEO のステファノ・ドメニカリは今週、他の2つのアジア諸国を訪問し、新しいイベントの可能性について話し合う予定だと報じられている。

有力視されている選択肢の一つはタイであり、同国は今後F1を国内に誘致したいという希望を表明している。

「基本的に、F1がタイで開催されるのであれば、道路上で開催したい。可能であれば、ラタナコーシン島周辺のラチャダムヌーンで開催したい。現在、その件について検討中だ」と政府報道官チャイ・ワチャロンはThansettakijに語った。

カレンダーへの復帰を目指している韓国も、このスケジュールに名を連ねている。

「仁川はF1開催地として韓国で最高の場所だ」と仁川市長のユ・ジョンボクは韓国メディアの聯合ニュースに対し語った。

「仁川には仁川空港や仁川港など優れた交通網があり、高級宿泊施設も数多くある」とユ・ジョンボク氏は付け加えた。

「仁川にF1を誘致するための大規模な協議を開始する予定だ」

F1は今年、24レースのスケジュール中にアジアの3カ国で開催。すでに日本と中国でイベントを開催し、その後キャンペーン後半にシンガポールを訪問する予定だ。

各国は2010年から2013年までの4年間、F1を開催し、過去3回の韓国インターナショナルサーキットの訪問ではセバスチャン・ベッテルが優勝した。

https://f1-gate.com/liberty-media/f1_80727.html?fb...

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289 2024/05/01(水) 19:38:54 ID:ToCj0sUQP.
角田は21日の決勝で後続車に追突される不運
でリタイアとなったが、中国GPを通じて低迷。
19日のスプリント予選は19位、20日の
スプリントでは16位、さらにその後の本予選
では19位とまさかのQ1早期敗退を喫した。

F1角田裕毅 中国GP不振で…海外ファン一転
〝角田降ろし〟「ローソンに道を譲る時が来た」

F1のRBに所属する角田裕毅(23)に対して、中国GP
の不振により海外ファンから〝角田降ろし〟の声が出ている。

今季はオーストラリアGPで7位、日本GPで10位と
勢いに乗っている中で、好調から一転して突如不振に陥った。
角田は近走で評価が高まっていたが、中国GPでの〝惨敗〟に
より、手厳しい海外ファンからは一転して厳しい声が相次いでいる。

ネット上では「ユウキがリアム・ローソンに道を譲る時が来たの
だろうか」「角田は予選19番手で、全然速くないリカルドに予選
で負けた。ユウキをローソンに替えろ」「角田は廃れた。ローソンに
代えろ」「ローソンは(昨季)最初の2回の挑戦で角田を2回破った」
などと〝角田降ろし〟を求める意見が続出しているのだ。

2024F1シートを失った際のローソン「シートを得た男
(角田)に僕は勝ったんだ」「僕になるはずだった」

レッドブルのマルコ博士「ローソンには本当に優れた
才能がある」「昇格するための準備ができている」

RBでは現在、レッドブルグループのリザーブドライバーを務める
有望株リアム・ローソンの起用を求める機運が急激に高まっている。
これまでは不振だったダニエル・リカルドとの交代が浮上していた
が、角田の低迷を受け、手のひら返しが起きているというわけだ。

   

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