角田裕毅がスペインGP予選大惨敗


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001 2024/06/23(日) 08:52:33 ID:HPV7BTURPU
【F1】角田裕毅がスペインGP予選大惨敗で契約延長〝失敗論〟沸騰「移籍すべきだった」

F1スペイン・グランプリ(GP)予選が22日に行われ、RBの角田裕毅(24)がQ1敗退で17番手と大きく出遅れる衝撃の結果に波紋が広がっている。
RBはスペインGPからアップデート(改良)を実施したが、これがまさかの大誤算。
最近のRBは上位陣に迫るスピードを見せて角田も絶好調だったが、信じられないような遅い車へと〝劣化〟。
フリー走行では1回目に20位、2回目に15位、3回目に18位と低迷が続き、肝心の予選でもタイムが全く伸びず、
17番手でQ1敗退。同僚のダニエル・リカルドも18番手と低迷しているため、チームの問題であることは明らかだ。

いや、ドライバーの実力やろ
いつでもなんでも車のせい、チームのせいにすんなよな

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002 2024/06/23(日) 16:15:30 ID:/wXK/9p2iY
浮かれてるからこうなる

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003 2024/06/23(日) 16:39:05 ID:w/lAzD6mso
カナダGP決勝を終え、ビザ・キャッシュアップRBに対して、
1万ユーロ(169万円)の罰金が科せられることになった。同
レースで角田裕毅は8番グリッドからレーススタート。残り5周
まで入賞圏内で戦い続けるも、ターン8で痛恨のオーバーランから
大きくポジションを失い、最終順位は14位という結果に終わった。

「いかなる場合でも、フォーメーションラップの予定開始時刻の14分前まで
に、全ドライバーは国歌斉唱のためグリッドの最前列にいなければならない」

角田はカナダ国歌斉唱スタート時、所定の位置にいなかったという。VCARBに
1万ユーロ(約169万円)の罰金を科し「スチュワードはビデオでその場面を確認
し、ドライバーが国歌斉唱に遅刻したと判断した」とその理由を説明している。

VCARB側は「チームはドライバーに対して時刻を適切に知らせなかった」と
伝達ミスだったとしているが、国歌斉唱の時には時間通り所定の位置へと到着
するのは、ドライバーの責任であるとのこと。決勝終了後には「僕のミスです」
と14位フィニッシュを悔やんだ角田。レース内容とは異なる理由でチームに
対して罰金が科せられ、泣きっ面に蜂となってしまった。

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004 2024/06/23(日) 16:59:54 ID:w/lAzD6mso
角田裕毅「本当に悔しかった」カナダGP残り5周の“ミス”を反省…
ブレーキトラブルではなく新しいブレンボのブレーキを難しい
路面コンディションに合わせられずロックアップさせていた。

終盤にエステバン・オコンに抜かれ、抜き返すタイミングを見計らって
駆け引きを続けていた66/70周目のターン8で、痛恨のオーバーラン。
濡れたグラスで滑り、ターン9奥のトラック上で角田はストップした。
これで大きく順位を落とした角田は、14位でフィニッシュとなっている。

本人も「あれは僕のミスです」とレース後に語り、結果を悔やんでいた。
このシーンについて角田本人が『DAZN』の『WEDNESDAY F1 Time #16』で
状況を説明した。番組MCのサッシャ氏が“結構ブレーキも大変な感じだったんで
すか?”と聞くと、角田は新ブレーキの使い方が十分ではなかったと明かしている。

「ブレーキはもともと苦しんでいて。なかなか合わせ切ることができずにいた
んですけど、でも自分のミスですね」路面状況がウェットからドライに変わり、
かなり消耗するレースだったとのこと。“タイヤも替えて、戦略もズバッとハマ
んないと。コンディションも変わった中で、毎ラップ多分ブレーキもアクセルも
アジャストしながらやらなくちゃいけないというタフなレースだったのでは?”
とサッシャ氏が聞くと、角田は「集中力もかなり使いました」と同意している。

「ブレーキが今回ブレンボ、新しいブレーキマテリアルを今回、モナコGPかな?
その前ぐらいから使っていて自分たちのチームでも、まだ(ブレーキを)合わし
切れていないっていう自覚はある。そういったところで、今回難しいコンディ
ションになって、その難しさがいつも以上に増した」

8位フィニッシュまで持ち込んだ僚友ダニエル・リカルドの存在もあり、明確に
自身の反省点だったと口にしている。「それでもチームメイトはちゃんとゴール
しているので、そこらへんは自分がこれから改善しなくちゃいけない部分であり
ますし、本当に悔しかったレースでもありますね」

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005 2024/06/23(日) 17:21:11 ID:w/lAzD6mso
スピン後”神回避”した後続には「ヒュルケンベルグ様様です」
「その前の周から、結構ブレーキのリミットに入っていた
感覚があったんで。それ以上に(車間を)詰めて、しかも
今回のようなハーフドライの状況では”まあそうなるわな”
っていうのは感覚でありました」

サッシャ氏が“氷の上を滑っているみたいだった?”と聞くと、角田と
してもオーバーランした後の修正はどうしようもなかったようだ。
「本当にそうですね。トリプルアクセルからまっすぐリジョイン
(コース復帰)できないかなと思ったんですけど失敗で。その
ままスピンという、ダサい形になってしまいました」

ターン9奥のトラック上でストップした角田。この時、ハースのニコ
・ヒュルケンベルグがVCARBのマシンを避けて、ラインを変えながら
回避した。サッシャ氏はこの場面について“これ、ヒュルケンベルグ、
スーパー避けですよね”と語ると、角田はヒュルケンベルグに感謝の
言葉を述べつつ、ドライバー目線でいかに“神回避”なのかを強調した。

ターン8でのオーバーランにより、角田がコントロール不能になった
所を後ろから見ていたヒュルケンベルグ。36歳のベテランはその動き
を察知し、レース後「ターン9の先を予測して、なんとか避けたよ。
もうミリ単位に感じるほど近かったね。目をつぶって避けたけど、
幸運にも回避できたね」と冗談交じりに振り返っていた。

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016 2024/07/10(水) 11:12:20 ID:zLBYwD5gZc
日本名を朴ったんかい?

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