ラグビーW杯　198センチと172センチの胸ぐらつかみ合い!!

　日本戦でプレーヤー・オブ・ザ・マッチ（POM）に輝いたSHデクラークは攻守でチームを引っ張った。
172センチと小さな体を感じさせない激しいタックルと、FWを巧みに動かすリードワークを見せた。

　後半早々、デクラークは相手のキックボールを痛恨のノックオン。その直後に鋭いタックルを相手に浴びせたことをきっかけに、
両チームの選手がヒートアップ。制止に入ったウェールズのひげ面の大男、198センチのボールと胸ぐらをつかみ合っているところが、
大型スクリーンに映し出されるとスタジアムがどっと沸いた。

　「小柄だからこそ、ラグビーができないと思っている子供や若い人に自信を与えている。ハードワークをすれば夢はかなう。
ラグビーを通してそれを伝えたい。僕に何ができるかを子供たちに見てもらいたい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00010058-chuspo-...

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デクラーク、かっこえーやん♪

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うーん、マジ、格好良い！！！

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デクラークはカッコいい選手であり日本人としては尊敬できる選手だと思う。

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デクラーク見てるとゲームオブスローンズのティリオンを思い出す。知恵もなかなかありそうだ。

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しかし、この逆三角刑の上半身、スゲェな。
どんだけ鍛えてるんだろう？？

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堀越の現役時代思い出すなぁ。

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普通、筋肉をつけると「持久力」が落ちるんだよな。
マラソンン選手とかガリガリだろ？

この筋肉の塊みたいな選手たちが、10キロとか15キロとか
1試合で走りまくるんだから、凄い！！！

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サッカーと比べるとサッカーはまるで子供の遊戯
だな、だから万人向けで競技人口が多い
それがサッカーの良さだ、ラグビーは凄いな

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スクラムハーフはチビの方がいいんだよな
巨漢ぞろいのFW陣の中からボール取りに行くんだから勇気いるけど

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>>9
サッカーと比べるとサッカーはまるで子供の遊戯

同じもの同士を比べても差異は見いだせないんだがなぁ・・・・

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デクラーク、日本戦ではチョロチョロしてムカついたけど、勝負が決まる頃には『』こいつスゲーな、カッケー！ に変わった。

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デクラークは不細工なのもイイ

決勝はイングランドを応援するが、デクラークも頑張れ！ｗ

ちなみにバックスの170?台の選手だって、体重80〜90?あるからな

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これ動画ないのかな？

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マッドマックスのブーメランの子みたい

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気の強い荒くれたヨークシャテリア

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サムネ見たらブチューってディープキッスしてるみたいやんかあ
試合みてたから知ってるけど
あれマイボ主張でボール取りに行ったところをぶつかってぐちゃってなったんだろ

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>>8
松尾雄治が若い頃に初めて海外の選手を見たとき「なんであんな熊みたいなヤツらが俺より速く走れるんだ」ってショックを受けたって言ってた

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松尾はタックルしないで有名ｗ
洞口は走らないでいつも歩いているで有名。

そんなんだったから、弱くて当たり前だなｗ

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このあと二人はチューするんだろ？

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>>15　何かに似てると思ってたらそれだ

南アフリカ戦でも同じシーンあったな。

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