2回の瞼カットが無ければ。
10回以降が逆の展開なら。
あのボディが効いてなかったら。
https://the-ans.jp/news/92927... 【1回】(井上が抜群の入り、いきなりドネアをぐらつかせる)10-9、10-9、10-9 ※ジャッジのポイントはすべて井上から見て
【2回】(ドネアの左フックが直撃、井上は右目上をカット)9-10、9-10、9-10
【3回】(ドネアの左フックに会場がざわつく場面も)9-10、10-9、10-9
【4回】(ドネアが圧力をかけてくるが、井上が有効打で上回る)10-9、10-9、10-9)
【5回】(井上が強烈な右を当てる。追い打ちかけるもドネア耐える)10-9、10-9、10-9
【6回】(井上が手数で上回るも、ドネアも一歩も引かない)9-10、10-9、10-9
【7回】(ドネアが盛り返す。ジャブの差し合いで優位に。井上はややスローダウン)9-10、9-10、9-10
【8回】(このラウンドもドネア、井上は圧力に後退する場面目立つ)9-10、9-10、9-10
【9回】(井上の出血目立つ。ドネアの右ストレートをもろに被弾。クリンチで逃れる)9-10、9-10、9-10
【10回】(井上が再び盛り返す。クリーンヒットを当て、場内大歓声)10-9、10-9、10-9)
【11回】(左ボディでドネアがついにダウン。立ち上がり、井上は攻勢をしかけるが、仕留め切れず)10-8、10-8、10-8
【12回】(ダメージのあるドネアだが一歩も引かない。両者抱き合い終了。勝敗は判定に)10-9、10-9、10-9
トータル、114-113、117-109、116-111で井上が3-0の判定勝利を飾った。
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