正念場、日ハム「清宮幸太郎」の物足りなさ

　今シーズンが正念場と言える選手は少なくないが、プロ入り4年目を迎える清宮幸太郎（日本ハム）もその一人と言える。
早稲田実時代は史上最多となる高校通算111本塁打を放ち、高校生野手としては福留孝介（1995年:PL学園→近鉄入団拒否）と並ぶ7球団競合の末、
日本ハムに入団したが、いまだレギュラー定着は果たせていない。清宮の外れ1位だった村上宗隆（ヤクルト）が既にチームの4番はおろか、
セ・リーグを代表する打者となっていることを考えると、この現状に寂しさを感じるファンも多いだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0b2805104e385d809524...

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ハンケチも生き残ってるくらいだからまだまだ余裕。
早稲田閥に守られている。
それを嫌がった有原は逃げたけどな。失敗したとしても帰るところがあるから余裕。

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今日予定の紅白戦清宮の出場取り消されたみたいね

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ヘッドを後頭部に残してテイクバックを大きくし
そしてスイートスポットを下死点を過ぎてからの
ミートポイントまで遠回りさせる。
これだけで化けるよ。
てか、大打者はみんなやってるけどな。

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OPS6.5以下とか使えないデブ

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日ハムは斎藤といい清宮といい貧乏くじ引いてるねぇ、
清宮はもう顔が勝負師の顔じゃなし・・・（笑）

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まあ今年はHRを20本くらいはせめて打たないと、どうしようもないな。
同期に入団したヤクルトの村上はすでに通算65本でタイトル争い中。
この人は毎年7本しか打ってないので21本止まり。並の下の選手。
明確に比較される相手がいて、相手がたいそうな成績を残してるから
こちらのダメさが目立ってしまうという悪い循環に入って、さらに厳しくなった。

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