チーム代表 角田を絶賛「彼が知るコースなら、もっと良い結果を望める」 執筆: 田中 健一 2021/06/07 15:45

アルファタウリ・ホンダ代表、7位入賞の角田裕毅を絶賛「彼が知っているコースなら、もっと良い結果を望める」

　アルファタウリのフランツ・トスト代表は、アゼルバイジャンGPで7位に入賞した角田裕毅を称賛した。
　アルファタウリ・ホンダにとって2021年のアゼルバイジャンGPは、非常に力強いパフォーマンスを発揮したイベントとなった。ピエール・ガスリーが3位入賞、角田も7位に入り、今季初のダブル入賞を果たしたのだ。

　角田は7番グリッドからスタート。直後にアルピーヌのフェルナンド・アロンソに抜かれたがこれを取り戻し、力強い走りを披露した。

　レース終盤に赤旗が出て中断。その再開直後には一時5番手に上がったものの、その後2台に抜かれてしまい、結局スタートポジションと同じ7位でフィニッシュした。

　角田本人はこの結果について「少し不満」と語っているが、チームのトスト代表は、その走りを称賛する。

「ユウキは素晴らしい仕事をしたと言わざるを得ない」

　トスト代表はレース後にそう語った。

「彼は昨日（予選で）小さなアクシデントに見舞われた。ただそれは予選Q3なら起こりうることであり、経験豊富なドライバーであっても犯してしまうようなことだった。そして今日、彼は時々信じられないようなレースペースを披露した」

「彼は本当に速かったから、何かあったのではないかと心配したよ。でも彼は非常に良い形で走った。もう少し経験を積めば、後半戦にはもっと良い結果を出せると思う。特に、彼が知っているコースでならね」

　トスト代表は、アゼルバイジャンでの角田のパフォーマンスは、これまででベストなモノだったと語る。

「私にとってはそうだ。彼はかなり改善した」

「彼は、今回初めてバクーを走ったということを、忘れてはいけない。もちろん、開幕戦バーレーンでも彼は9位でフィニッシュし、ポイントを獲得した。でも彼は、F2時代にそのコースを走っていたし、テストでも走っていたから、コースのことをよく知っていた。良いセットアップも見つけることができたんだ。しかし今回のバクーのコースを、彼は知らない……にもかかわらず、彼はすぐにコースに慣れたんだ」

「彼は7番グリッドからスタートし、7位でフィニッシュした。私からすれば、素晴らしいショーだったと思う」

「まだまだ、いくつかのことに取り組まねばならないことは分かっている。でも、彼は素晴らしい才能を持っている。だから、全てのことをまとめあげることができると確信しているよ」

https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2021-rd6-aerbaijan-...

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過大評価され過ぎ。

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>>2
ほら、すぐ釣れるw

その画像って、朴優樹菜の工作員がよく使うやつだなw

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>>3
なにわけわかんないこと言ってんだ？

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>>4
バレバレにだw

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にわかファンは判らんと思うが、去年のレースを追いかけて観てみろよ。

才能が有ることは誰にだって判る。

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男前だったら大人気だったろうに・・・
いくら何でも酷い！

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>>7
あっちの人にしか見えないｗ

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>>7
実力の世界でも、見た目って大事なんだと思うわ。

香川が大活躍してる時思ったｗ

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それ以前に遅い
ホントに速いヤツは初コースだろが、テストが出来てなかろうが、いきなり速い
少なくともチームメイトには対等以上

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チョソと劣等感の塊のやつホイホイになっているw

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チームメートのガスリーはF1はもう５年目。テストドライバーを含めれば７年目。
去年は幸運もあったが優勝もしたドライバー。
半年だけレッドブルに移籍したが、それ以外はずっと同じチームにいて、マシンは完全に自分のものになっている。
そのガスリーにルーキーの角田はセクターによってはほぼ同じか、上回る速さを見せている。
開幕戦の初日でいきなり２番手タイムを出した時は驚いた。
今回のバクーのQ2でもトップから0.029秒差の４番手を獲っている。
残念ながらQ3では１回目はガスリーの引っ張り役、２回目はクラッシュして８番手で終わってしまったが
天性の速さを持っているのは明らか。

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今年はチームを移籍したベテランドライバーが皆、若いチームメートに対して苦戦していることが話題になっている。
復帰したアロンソや移籍したベッテルというチャンピオンドライバーは、ここに来てようやく地力を出し始めたが
リカルドのような速いドライバーでさえ、モナコではノリスに周回遅れにされた。
それだけ今のF1マシンは慣れるのに時間がかかるのと、ドライビングスタイルとの相性というのがはっきりしている。
今年は練習走行の時間が全部で90分短縮され、マシンのセットアップの時間が短くなっているのも関係あるだろう。
ベテランでもそうだから、ましてルーキーには厳しい環境だが、その中で角田はよくやっている。
クラッシュも多いが、それはベテランでもやること。限界一歩手前で止めてばかりいては限界は掴めない。
限界ギリギリを攻めないようなドライバーはF1では成功しない。
チームボスも角田が序盤でクラッシュするのは想定している、それは学習の過程とシーズン前から言っていた。
角田の学習能力の高さはF2時代から定評があるから、これから経験を積めばどんどん速くなるだろう。

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角田絶賛スレのF1を知ってる人息してる？ｗ

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アゼルバイジャンGP決勝での最速ラップ記録。
角田はソフトタイヤで堂々の３位。
上にいるのは優勝したペレスと２位のベッテルだけ。
あのレースは赤旗中断で皆タイヤを履き替え、最後２周だけのスプリントレースだったから、予選のようなものだった。
ペレスは先頭でクリーンエアーだが、角田は出遅れて７位まで落ちたので乱気流の中を走っていた。
それでも速かったということ。
初めて走ったコースでこれだからトストが絶賛するのは分かる。

>>17
角田が入賞して、くやしいの？w

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角田君にはぜひ頑張ってほしい

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シーズンも中盤、学習能緒力の高い()角田君はいつになったら速くなってくれるのだろう・・・・

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