U-24日本、五輪前最後の試合で金メダル候補スペインに1-1善戦ドロー
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001 2021/07/17(土) 22:07:22 ID:Fr9k3utfhk
キリンチャレンジカップ2021のU-24日本代表対U-24スペイン代表の一戦が7月17日、ノエビアスタジアム神戸で行なわれ、1対1の引き分けに終わった。
五輪前のラストマッチとなる日本は、前線の1トップに林大地を起用。2列目は右から堂安律、久保建英、相馬勇紀と並び、ボランチは遠藤航と板倉滉のコンビ。最終ラインは、右から酒井宏樹、吉田麻也、冨安健洋、旗手怜央が入り、GKは谷晃生が起用された。
試合は、立ち上がりからスペインがボールを支配。ペドリはベンチスタートとなったものの、マルコ・アセンシオやダニ・セバジョスらが起点となって日本ゴールに襲い掛かる。
日本は終始押し込まれる展開となったが、均衡を破ったのは日本だった。42分、左サイドを単独で突破した久保が中央へグラウンダーのパスを供給すると、走り込んだ堂安が左足を一閃。ゴール左上に叩き込み、ネットを揺らした。劣勢に立たされていた日本が先制に成功し、前半は日本が1-0とリードして終了した。
後半に入ってもスペインが優位に試合を進めた。日本はキャプテンの吉田や先制点の堂安、GKの谷など7人が交代。DF町田浩樹、ボランチの田中碧、GK大迫敬介などが投入された。
スペインも後半途中からEUROで最優秀若手選手賞を受賞したペドリを投入して攻勢を強める。すると77分、そのペドリのスルーパスからチャンスを広げ、最後はクロスをミケル・オヤルサバルが左足で押し込んだ。スペインが1-1の同点に追いついた。
その後もスペインに攻め込まれるものの、GK大迫の再三のビッグセーブなどで追加点を許さない。84分には三好康児のスルーパスに反応した上田綺世に決定機。しかし、シュートは相手GKの好守に阻まれた。
結局、試合は1対1でタイムアップ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b03d945de6d5e007968...
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002 2021/07/17(土) 22:50:02 ID:bEs.3eux..
やっぱ、スペインって強いんやな。
欧州でプレーする選手が当たり前なんで、ビビらず通常モードで
プレーできるのはでかいな。昔は、居ても数人だったからな。
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003 2021/07/17(土) 23:24:18 ID:li0.WXI5hI
ドイツW杯直前の日本対ドイツの親善試合や
ブラジル大会直前のオランダ戦を思いだした。
今度はこの試合結果が本大会に反映すると良い
な。
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005 2021/07/18(日) 04:52:52 ID:o1KQA8R2Rs
ワンタッチでのパスワークはイメージの共有があって
なおかつ相手より先を行ってる場合に意味を持つものだが
ワンタッチ信奉なのか奪われるのが怖いのかしらんが
無意味なワンタッチとそこで生まれるロスト多すぎ
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006 2021/07/18(日) 05:45:50 ID:QR6sEd46Ns
こういうときは本番でころっと負ける。前にも見た
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007 2021/07/18(日) 11:21:19 ID:Zxg7S2/vGY
金メダル取れるだのなんだの言われてるが
明らかに格上のチームが存在しているのを再確認できたのは良かった
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008 2021/07/19(月) 09:48:28 ID:.g4yLej3o6
クリアボールが100%相手へのパスとなる
これだけはどうしようもない日本の伝統技
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