いかにしてジャッジを〝だますか〟ジャンプスーツ「不正行為常態化」
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001 2022/02/13(日) 00:05:05 ID:4q0r3zZYJU
ノルディックスキー・ジャンプの混合団体(7日)で高梨沙羅(25=クラレ)ら5人の女子選手が
スーツの規定違反で失格となった問題の裏に、一部選手による〝不正行為〟の常態化があったと指摘されている。
高梨らを失格させたポーランド人判定員のアガ・ボンチフスカ氏は失格の判断について正当性を主張しているが、
日本をはじめ、失格者を出したドイツ、オーストリア、ノルウェーで猛批判にさらされている。
そんな中、ポーランドメディア「PAP」によると、長年国際スキー連盟(FIS)でジャッジを務めてきた
ジャンプスーツの専門家であるタデウス・ショスタク氏が「厳正な処分は五輪のずっと前からやるべきだった。
以前は機材管理の責任者がこれほどまでに厳しくなかった」と実態を明かした。
同氏はこう続ける。「これまできちんとやっていれば、フェアプレー精神が特に重要な五輪でこんなに失格者を
出すことはなかった。この種目では、いかにしてジャッジを〝だますか〟ということまで実践されているのは周知の事実。
ジャンパーは特定のことを避ける方法を教えられている」と暴露。スーツ検査の際に選手が検査官を欺こうとする行為が
散見されていたため、五輪の大舞台で〝綱紀粛正〟を図ったというわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/101fee700609078f45527...
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037 2022/06/20(月) 11:49:16 ID:K.E6MFSFiw
失格者を出したドイツ、オーストリア、ノルウェーで猛批判
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