中日・立浪和義監督 3年連続最下位
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001 2024/10/06(日) 20:24:54 ID:DtgXF3SnCs
3年連続最下位の中日・立浪和義監督、『通算勝率』は球団歴代ワースト3位…代行時代も含めた森繁和監督の.433がワースト
10/6(日) 19:20配信
◇6日 中日0ー2DeNA(バンテリンドームナゴヤ)
中日は今季最終戦で敗れ、最下位に転落。今季限りで退任する立浪和義監督は3年連続最下位でユニホームを脱ぐことになった。監督に就任した3年間の通算成績は181勝231敗15分けで借金50の勝率4割4分。通算勝率は2リーグ分立以降の中日歴代監督の中で下から3番目の成績となった。
試合数の少なかった1リーグ時代には1944年に指揮を執った三宅大輔監督の勝率3割8分2厘(13勝21敗1分け)、1938~39年の2年間指揮を執った根本行都監督の勝率3割9分6厘(40勝61敗6分け)、1941~42年の2年間で指揮を執った本田親喜監督の勝率4割6厘(63勝92敗6分け)という例はあるが、1950年の2リーグ分立以降で最も勝率が悪かった監督は2016年8月からの監督代行から18年まで指揮を執った森繁和監督。
138勝181敗7分けの勝率4割3分3厘だった。2番目は1978~80年まで3年間指揮を執った中利夫監督の勝率4割3分5厘(157勝204敗29分け)となっている。なお、代行や代理のみだった監督の成績は入っていない。
【以下サイトで】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5347a41010ccf3dbb496a...
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018 2024/11/14(木) 11:33:29 ID:Sh2em/yll.
立浪 基本、目が死んどるやろ あれは組織を統括できる目じゃない
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