【明和世代の元ボクサー】そこ試合決定で 59歳のタイソンと48歳のメイウェザー、2026年春に対戦


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001 2025/09/06(土) 22:40:27 ID:hKMpTynTl.
プロボクシングで1980年代後半に圧倒的な強さを誇った元WBA、WBC、IBF世界ヘビー級統一王者のマイク・タイソン(59)と、
プロ50戦全勝で元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(48)=ともに米国=が、
2026年春にエキシビションマッチで対戦すると4日(日本時間5日)、プロモーターのCSIスポーツが発表した。

両選手はCSIスポーツを通じて声明を出し、
タイソンは「フロイド・メイウェザーとの試合の話を持ちかけられたとき、正直『そんなことあるわけがない』と思った。
でも、フロイドは承諾した。この試合は世界中の誰も、そして自分自身もまさか実現するとは思っていなかったものだ。
しかし、ボクシングは今や予測不能な時代に突入していて、この試合こそ、その象徴と言えるだろう。
フロイドが本当にこの試合をやりたいなんて、いまだに信じられない。
彼の健康には悪影響が出るだろうが、彼はやりたいと望んでいるので契約を交わし、実現するのだ!」と説明した。

メイウェザーは「30年間この仕事をやってきたが、俺の伝説を汚せる選手は一人もいなかった。
俺が何かをやるとしたら、それは必ず大きなものになり、伝説となるだろう。俺はボクシング界の最高峰だ。こ
のエキシビションマッチはファンが望むものを提供するだろう」とコメントした。

タイソンは昨年11月にユーチューバー兼プロボクサーのジェーク・ポール(28)=米国=に0-3の8回判定負け。
約19年5カ月ぶりの公式戦を白星で飾ることはできなかった。
7万2300人を動員し、ファイトマネーは2人合わせて6000万ドル(当時約92億5000万円)以上という豪華な一戦だったが、
見せ場の少ない試合で完敗を喫し、大観衆からはブーイングが飛んだ。

対するメイウェザーは2017年にプロボクサーを引退しているが、その後もエキシビションマッチには継続的に出場しており、
昨年8月には総合格闘家からプロボクサーに転向したジョン・ゴッティ3世(32)=米国=と引き分けた。

タイソンはヘビー級でポール戦が103.6キロ。メイウェザーは17年の現役最終戦をスーパーウエルター級(リミット69.8キロ)で闘っており、
引退後のエキシビションマッチは約70キロでリングに上がっている。年齢差はあるが30キロ以上の体重差がポイントになる。
プロ戦績はタイソンが59戦50勝(44KO)7敗2無効試合、メイウェザーが50戦50勝(27KO)。
https://www.sanspo.com/article/20250905-BMUZDOCUOBMRF...

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002 2025/09/06(土) 22:55:33 ID:lTyRN9FeW.
メイウェザーのスタイルは観ててつまらん

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003 2025/09/07(日) 00:42:42 ID:iN5ZJ2aDUw
体重差あるけど
今のタイソンのパンチじゃメイウェザーに当たらないだろうな・・・

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004 2025/09/07(日) 07:01:18 ID:W5LTsudx6.
タイソンはパワーファイターって感じでゴリゴリねじ込んで強烈なのを食わブチ倒す。
メイウェザーはテクニシャンって感じで、ハートブレイクパンチとかで相手の心臓を止めて技術的に倒すみたいなクールな奴。

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005 2025/09/07(日) 08:11:09 ID:jjdBaceWWM
全盛期のタイソンは凄かった。相手より小さいのにスピード・存在感・威圧感ありのハード・パンチャー

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