WBCが、3日にタイ・バンコクで第63回総会を開催し、WBC世界バンタム級1位の那須川天心(帝拳=27)と
同級3位のファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ=35)に同級挑戦者決定戦を行うことを指令した。
現王者は井上拓真。もし2人の試合が実現那須川がエストラーダに勝てば井上との再戦も見えてくるが、
相手は元世界2階級制覇王者のエストラーダ、ロマゴンにも勝利している強豪だ。
那須川は、11月24日に開催された[WBC世界バンタム級王座決定戦](トヨタアリーナ東京)で、
当時同級2位だった井上拓真(大橋)と対戦して判定0-3で敗北し、キック時代と合わせてプロ公式戦初の黒星が話題になった。
エストラーダは、元世界2階級制覇王者で4階級制覇“ロマゴン”ことローマン・ゴンザレス、
スーパーフライ級の強豪カルロス・クアドラスやシーサケットらにいずれも勝ち越しているレジェンドだ。
戦績は49戦45勝(28KO)4敗で、無尽蔵のスタミナとタフさを持っている。
もしもエストラーダとの試合が実現すれば、那須川にとってかなりの試練になるはずだ。
那須川が井上拓真へのリベンジロードへ進むことができるのか、それとも……。
那須川の次戦は、大きなターニングポイントを迎えることになりそうだ。
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