【F1日本GP】角田裕毅、大躍進の10位入賞!! 日本人の母国GP入賞は12年ぶり
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【F1日本GP】角田裕毅、大躍進の10位入賞!! 日本人の母国GP入賞は12年ぶり 抜群のピットワークが後押し 優勝はフェルスタッペン
F1第4戦日本GPは7日、決勝が行われ、RBの角田裕毅が母国グランプリでは初入賞となる10位に食い込んだ。前戦オーストラリアGPでも7位を獲得しており、2戦連続でポイントを手にした。日本GPで日本人が入賞するのは2012年に3位表彰台を獲得した小林可夢偉（当時ザウバー）以来、12年ぶり。
角田は10番グリッドからスタートするも12番手に順位を落とした直後に多重クラッシュで赤旗中断に。リスタートでは12番グリッドだったが、いきなり9番手までジャンプアップ。その後も入賞圏内でバトルを繰り広げた。
通算22周終了時のピットストップでは中団グループ4台とともに同時にタイヤ交換に入り、真っ先にピットアウト。見事に順位を上げた。チームへの無線でも「良くやった。最高の仕事をしてくれた」とピットクルーの迅速な作業をたたえた。
中盤は11番手を走行し、34周目にハースのニコ・ヒュルケンベルグを逆バンクでかわして自力で10番手に浮上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1e2365e940f34c8bc4bd...
F1第4戦日本GPは7日、決勝が行われ、RBの角田裕毅が母国グランプリでは初入賞となる10位に食い込んだ。前戦オーストラリアGPでも7位を獲得しており、2戦連続でポイントを手にした。日本GPで日本人が入賞するのは2012年に3位表彰台を獲得した小林可夢偉（当時ザウバー）以来、12年ぶり。
角田は10番グリッドからスタートするも12番手に順位を落とした直後に多重クラッシュで赤旗中断に。リスタートでは12番グリッドだったが、いきなり9番手までジャンプアップ。その後も入賞圏内でバトルを繰り広げた。
通算22周終了時のピットストップでは中団グループ4台とともに同時にタイヤ交換に入り、真っ先にピットアウト。見事に順位を上げた。チームへの無線でも「良くやった。最高の仕事をしてくれた」とピットクルーの迅速な作業をたたえた。
中盤は11番手を走行し、34周目にハースのニコ・ヒュルケンベルグを逆バンクでかわして自力で10番手に浮上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1e2365e940f34c8bc4bd...
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それにしてもストロールのカミカゼ攻撃は酷かったね。 その上、全く反省の色がない。さすがお坊ちゃん。
ストロールは、そうでなくてもF1から去るべきという声が
あちこちから上がっているのに火に油を注ぐことになったな。
これでもストロールパパは息子を乗せ続けるんだろうか？
そもそも息子を乗せるためにチームごと買ったんだから
そう簡単にクビにしないだろうけど。
もともと悪いドライバーじゃないけどアロンソが来てから
やらかしが多すぎる。
いくらアロンソが凄いドライバーとはいえ差が大きすぎる。
マシン的に劣る角田にも予選でも決勝でも負けてるし。
だからこんなおちょくりもされる。
>>208 お前悔しくてあちこちで泣き叫んでるのな、日本人になりすましの朝鮮人w
角田は日本人。国際スポーツで国籍を誤魔化せるわけないだろバーカw
朝鮮人って、自分が朝鮮人であることを誤魔化すために相手を朝鮮人って言うよね。
どこの板にもいるよ、そういう朝鮮人。
これは単に中国GPの結果に対しての、この記者個人の意見。
F1を見たことなく、英語も読めないようだからその記事の内容を教えてやると、
「角田は初めての中国で（１回しかなかった）練習走行はハードタイヤに集中（予選ではなく決勝用のロングラン）
したことと、間違ったマシンセットアップによるグリップ不足のために苦しんだ」
ということで、角田の能力に対する評価じゃない。
結果ではなく能力に対する評価は、専門家５人で判定するF1公式パワーランキング。
角田は３度３位になっているし、４位５位も何回かある。
ドライバー・オブ・ザ・デイ（MOMに相当）にも選ばれたことがある。
これは一例だが、レース結果は８位でもドライバーの評価は３位に値するということだ。
レースで３位になったラッセルより上だとな。
で、朝鮮人は何位になったの？w
お前悔しくてあちこちで泣き叫んでるのな、日本人になりすましの朝鮮人w 角田は日本人。国際スポーツで国籍を誤魔化せるわけないだろバーカw
朝鮮人って、自分が朝鮮人であることを誤魔化すために相手を朝鮮人って言うよね。
どこの板にもいるよ、そういう朝鮮人。
これは単に中国GPの結果に対しての、この記者個人の意見。
F1を見たことなく、英語も読めないようだからその記事の内容を教えてやると、
「角田は初めての中国で（１回しかなかった）練習走行はハードタイヤに集中（予選ではなく決勝用のロングラン）
したことと、間違ったマシンセットアップによるグリップ不足のために苦しんだ」
ということで、角田の能力に対する評価じゃない。
結果ではなく能力に対する評価は、専門家５人で判定するF1公式パワーランキング。
角田は３度３位になっているし、４位５位も何回かある。
ドライバー・オブ・ザ・デイ（MOMに相当）にも選ばれたことがある。
これは一例だが、レース結果は８位でもドライバーの評価は３位に値するということだ。
レースで３位になったラッセルより上だとな。
で、朝鮮人は何位になったの？w
角田のパフォーマンスは「フェルスタッペンやアロンソのようなレベル」とマルコ。 すごいねえ、フェルスタッペンとアロンソは現在最高のドライバーだよ。
あのドライバー評価が厳しいマルコさんがねぇ。
レッドブルは フェルスタッペン、エイドリアン・ニューウェイ（マシンデザイナー）、ペレス、ハンナ・シュミッツ（戦略家）が牽引している。
RBは
角田が一人でチームを引っ張っている。
アストン・マーチンは
アロンソ、ローレンス・ストロール（チームオーナー、ランスの父）ダン・ファロウズ（テクニカルディレクター）が頑張っているのに
ランス・ストロールが足を引っ張っている。
アルピーヌはみんなでひっくり返している。
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19位の底辺人「お、お、おいっ！ウ、ウ、ウ、ウソだろ！じゅ、じゅ、19位に沈んでちゃダメなんだよ！」 底辺好き朝鮮人「ツノダ19位かよ。おーい、これ嘘だろ、これ嘘だよね」
19位の底辺人「セ、セ、セ、セッティングミス、ナ、ナ、ナオすんダ、ダ、ダメ、だ、誰か何とかしてくれ、て、ていへんっ、、、、て、て、ていへんだっ！」
底辺好き朝鮮人「おいっ！中国人ども。周が9位とかで喜んでんじゃねぇ！角田は19位だぞ！19位で惨めなんだ！底辺角田は負けなんだ。モタスポなめんなよ！誰もがひれ伏す結果出してから喜べ！」 中国GP管理者「誰だ？この爺さん。何喚いてるんだ？朝鮮人か？」
中国GPスタッフ「パスポート見ると南朝鮮人みたいですね」
中国GP管理者「警察呼べ。もう２度と入国できないように当局に言っとけ」
上位ドライバー勢→1位：フェルスタッペン 2位：ルクレール、3位：ノリス
4位：サインツ、5位：ヒュルケンベルグ
中位ドライバー勢→6位：ラッセル、7位：ガスリー
8位：オコン、9位：ハミルトン、10位：アルボン
11位：アロンソ、12位：ペレス、13位：ボッタス
14位：リカルド、15位：ピアストリ
底辺ドライバー勢→16位：周、17位：マグヌッセン
18位：サージェント、19位：角田、20位：ストロール
中国ＧＰで角田は１９日のスプリント予選で１９位、２０日のスプリントで１６位、
本予選でＱ１敗退の１９位、そして決勝はリタイアと散々な結果に終わった。
欧州のモータースポーツ専門メディア「ザ・レース」は、有名評論家のエッド・ストロー氏
によるドライバー評価のランキングを発表。角田は２０人中１９位と酷評された。
Ｆ１のＲＢに所属する角田裕毅（２３）が、２１日に行われた中国グランプリ
の結果を受けて評価されたドライバーのランキングで〝ブービー〟に沈んだ。
【Ｆ１】角田裕毅 欧州専門メディアの評価ランキングで１９位に沈む「調子が急激に悪化」
ストロー氏は「角田は初めての中国訪問で全く本来の調子に乗れず、ＦＰ１では懸命に走ることに集中した
せいで劣勢なスタートを切り、セットアップのトラブルやグリップ不足との戦いに苦しんだ」と分析した。
そして「どちらの予選セッションでも、彼は（ダニエル・）リカルドのペースから大きく離れており、
金曜日は０・５秒、日曜日は０・３秒だった。つまり、両方のレースで順位を下に埋められ、マグヌッセン
からの追突により週末が予定よりも早く終わってしまった」と全く見せ場がなかったと厳しく評価した。
そして結論として「シーズン序盤の好調な調子が急激に悪化」と斬り捨てた。
ちなみに最下位は追突や逆ギレで波紋を呼んでいるアストンマーティンのランス・ストロール。
皆さんご存知かもしれませんが、興味深かったのはF1パワーランキングに関してメディアの方が質問したこと。 角田選手はその質問に対して「僕はあまり信じてはいないので、見ないようにはしていますが、もちろんランキングに入ってると普通に嬉しいです」とおっしゃっていました。
僕はあまり信じてはいないので
僕は信じてはいないので
信じてはいないので
普通に嬉しいですｗ
さ、今日もパワラン厨の必死のカキコ、楽しみにしてまっせｗｗｗ
19位の底辺人「お、お、おいっ！ウ、ウ、ウ、ウソだろ！じゅ、じゅ、19位に沈んでちゃダメなんだよ！」 底辺好き朝鮮人「ツノダ19位かよ。おーい、これ嘘だろ、これ嘘だよね」
19位の底辺人「セ、セ、セ、セッティングミス、ナ、ナ、ナオすんダ、ダ、ダメ、だ、誰か何とかしてくれ、て、ていへんっ、、、、て、て、ていへんだっ！」
底辺好き朝鮮人「おいっ！中国人ども。周が9位とかで喜んでんじゃねぇ！角田は19位だぞ！19位で惨めなんだ！底辺角田は負けなんだ。モタスポなめんなよ！誰もがひれ伏す結果出してから喜べ！」 中国GP管理者「誰だ？この爺さん。何喚いてるんだ？朝鮮人か？」
中国GPスタッフ「パスポート見ると南朝鮮人みたいですね」
中国GP管理者「警察呼べ。もう２度と入国できないように当局に言っとけ」
上位ドライバー勢→1位：フェルスタッペン 2位：ルクレール、3位：ノリス
4位：サインツ、5位：ヒュルケンベルグ
中位ドライバー勢→6位：ラッセル、7位：ガスリー
8位：オコン、9位：ハミルトン、10位：アルボン
11位：アロンソ、12位：ペレス、13位：ボッタス
14位：リカルド、15位：ピアストリ
底辺ドライバー勢→16位：周、17位：マグヌッセン
18位：サージェント、19位：角田、20位：ストロール
中国ＧＰで角田は１９日のスプリント予選で１９位、２０日のスプリントで１６位、
本予選でＱ１敗退の１９位、そして決勝はリタイアと散々な結果に終わった。
欧州のモータースポーツ専門メディア「ザ・レース」は、有名評論家のエッド・ストロー氏
によるドライバー評価のランキングを発表。角田は２０人中１９位と酷評された。
Ｆ１のＲＢに所属する角田裕毅（２３）が、２１日に行われた中国グランプリ
の結果を受けて評価されたドライバーのランキングで〝ブービー〟に沈んだ。
【Ｆ１】角田裕毅 欧州専門メディアの評価ランキングで１９位に沈む「調子が急激に悪化」
ストロー氏は「角田は初めての中国訪問で全く本来の調子に乗れず、ＦＰ１では懸命に走ることに集中した
せいで劣勢なスタートを切り、セットアップのトラブルやグリップ不足との戦いに苦しんだ」と分析した。
そして「どちらの予選セッションでも、彼は（ダニエル・）リカルドのペースから大きく離れており、
金曜日は０・５秒、日曜日は０・３秒だった。つまり、両方のレースで順位を下に埋められ、マグヌッセン
からの追突により週末が予定よりも早く終わってしまった」と全く見せ場がなかったと厳しく評価した。
そして結論として「シーズン序盤の好調な調子が急激に悪化」と斬り捨てた。
ちなみに最下位は追突や逆ギレで波紋を呼んでいるアストンマーティンのランス・ストロール。
2024 F1公式パワーランキング中国GP終了時点 角田は日本GP終了時点の8位から2ランクダウンも10位をキープ。
ポイントランキングは11位だから、やはりマシンの実力以上の結果を出していると評価されている。
19位の底辺人(角田)「お、お、おいっ！ウ、ウ、ウ、ウソだろ！じゅ、じゅ、19位に沈んでちゃダメなんだよ！」 底辺好き朝鮮人(角田ファン)「ツノダ19位かよ。おーい、これ嘘だろ、これ嘘だよね」
19位の底辺人(角田)「セ、セ、セ、セッティングミス、ナ、ナ、ナオすんダ、ダ、ダメ、だ、誰か何とかしてくれ、て、ていへんっ、、、、て、て、ていへんだっ！」
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